計画策定における市民参加について

アンケート調査

地域における保健福祉の現状や市民の意識を把握するため、アンケート調査を実施しました。

調査名	「地域における保健福祉のあり方について」市民意向調査 NPO法人実態調査社会福祉施設実態調査
調査票	各調査の調査票については、ページ下部からダウンロード可能です。
調査期間	平成22年2月17日から平成22年3月3日まで
調査対象	市民意向調査 16歳以上の市民（平成22年1月1日現在）から無作為に抽出した5,000人 NPO法人実態調査市内で保健福祉分野の活動を行っているNPO法人153団体社会福祉施設実態調査社会福祉法人が経営する市内の社会福祉施設196施設
調査方法	郵送方式
回収数	市民意向調査2,304票（回収率46.1％） NPO法人実態調査63票（回収率41.2％）社会福祉施設実態調査128票（回収率68.3％）
調査結果	報告書については、ページ下部からダウンロード可能です。

住民座談会

地域住民の方々をはじめ地域に関わる様々な団体の参加と協力のもと、地域保健福祉の課題等について話し合う「住民座談会」を平成22年7月から11月にかけて開催しました。

地域保健福祉に関する市民フォーラム（地域福祉セミナー）

地域の保健福祉に関心のある市民を対象とし、望ましい地域保健福祉のあり方について参加者とともに考える「地域福祉セミナー」を毎年1回開催しています。
平成22年11月6日に開催した「第8回地域福祉セミナー」では、住民座談会の報告など、第2期仙台市地域保健福祉計画の策定に関する内容も盛り込み開催しました。

詳細はページ下部リンクよりご覧いただけます（仙台市社会福祉協議会のホームページ）

パブリックコメント

計画中間案について、市民の皆様からご意見・ご提案をいただくため、市役所、区役所・総合支所、市民センター、社会福祉協議会、地域包括支援センター等に「意見募集様式」等を配布するなどし、パブリックコメントを実施しました（平成22年12月22日から平成23年1月31日まで）。
貴重なご意見・ご提案をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
いただいたご意見・ご提案の内容と、それに対する本市の考え方については、下記ファイルをご覧ください。