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更新日:2017年5月22日

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新鮮!金曜日-市場中継- うまみアップ!旬のあさり

平成29年5月19日放送分

 こんにちは。本日の目利きのイチバン!はこの時期から初夏にかけて身いりが良くなって滋養もたっぷり!のあさりをご紹介いたします。

あさりを持つ二人の写真

 

 

これからうまみが増してくる代表的な食材ですね。

江戸時代には潮干狩りのようすが浮世絵の画材に多く用いられています。春~初夏の風物詩として人気がありました。

 

 

 

 

 

 

あさりの選びかた

あさりの写真

 

国内での水揚げは愛知県がトップ。東北地方では宮城県がもっとも多く、全国9位となっています。主産地は塩釜、松島、石巻など。

触れると口を閉じるものが新鮮です。貝殻に光沢があるかもチェックしましょう。

この時期は産卵を控えて身いりが良くなりますがその分貝殻が薄くなるので、貝殻に割れがないものを選ぶようにします。

 

 

 

 栄養的には白身のカレイ、ヒラメ並みの低脂肪、高タンパクが魅力。鉄分、ビタミンB12、タウリンを多く含みます。貝類のなかでビタミンB12の含有量は抜きんでており、貧血予防、イライラ防止に効果があるといわれています。

 タウリンは血液中のコレステロールを排出する効能が知られており、動脈硬化予防に役立つといわれます。栄養効果を高めるためには食物繊維やビタミンCと一緒に摂るのがおすすめです。

おいしく食べるには 旬の野菜とコラボレーション

蒸したあさりの写真

 

それでは栄養効果を踏まえたレシピのご紹介!

 

野菜とコラボ!「あさりとキャベツのレンジ蒸し」です。キャベツは食物繊維とビタミンCを豊富に含み、あさりとの食べ合わせはまさに最適です。

材料(2人分)

 あさり200g  キャベツ3~4枚  ベーコン2枚

 白ワイン大さじ1 バター10g 黒こしょう適宜

 

 

作り方

 あさりは砂抜きし、貝殻どうしをこすり合わせてよく洗う。キャベツは一口大にちぎり、ベーコンは2センチに切る。

 耐熱皿にキャベツ、ベーコン、あさりの順にのせ、白ワインを振りかけ、バターをちらし、ラップをかける。

 あさりの口が開くまで電子レンジで6分くらい加熱し、好みで黒こしょうをふる。

パスタでアレンジ

あさりスパゲティの写真

 

ビタミンB12、タウリンは水に溶けやすいので汁といっしょに食べられるスパゲティと合わせるのもおすすめのアレンジです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目利きのアドバイス

 旬の食材はシンプルな調理法で食べるのがおすすめです。ぜひお試しください。

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