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更新日:2017年4月24日

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新鮮!金曜日-市場中継-これから旬!「三陸産ほや」

平成29年4月21日放送分

 こんにちは。本日やの目利きのイチバン!は三陸産のほやです。

 生が苦手な方にもおすすめ!宮城・女川の郷土料理「ほやたまご」のご紹介です。

 ほやを持つ二人の写真

 

 

三陸産ほや

採れたてほやの写真 春から水揚げが始まり、夏にかけて旬を迎えます。三陸沿岸で養殖が盛ん。国内消費の8割を宮城県産が占めています。

 震災前、宮城県産ほやの8割以上がキムチ用具材として韓国に輸出されていました。しかし原発事故の影響で韓国が輸入禁止措置をとっているため、水揚げされたほやを大量に処分する事態になっています。

 そんななか国内消費をもっと喚起しようといろいろイベントが行われており、平成29年ゴールデンウィークには仙台で国内最大級のほやの祭りが開催されます(5月3日10時より)。

 宮城げんき市「ほや祭り2017」開催ポスターはこちら(外部サイトへリンク)

 

ほやのむき身の写真

 

 むき身を生で食べるのが一般的ですね。独特の食感と風味が苦手という方もいらっしゃるでしょう。

 ほやは、うまみのもとであるグリコーゲンというアミノ酸がとても豊富です。生で食べてから水を口に含むと、なぜか水が甘く感じられます。ぜひ試してみてください。 

 今回は女川町の郷土料理として受け継がれている「ほやたまご」をご紹介します。

 

 

こんなの初めて?ほやたまご

ほやたまごの写真

材料とつくりかた(2人分)

 ●ほや 2個  ●卵 2個 ●めんつゆ 適量

 卵は半熟にゆでて殻をむき、ポリ袋などで一晩めんつゆに漬ける。                                                                              

 さばいたほやで卵をくるみ、端を数か所つまようじで留めたら浸るくらいのめんつゆで10分くらいゆでてできあがり。

目利きの視点

 うまみがたっぷりな三陸産ほや。ほやは鮮度が重要です。時間が経過すると殻がしぼんできますから、もとめるときは殻に張りのあるものを選んでください。

 おいしさ広めるイベントも続々!ほや祭りではほやの新しい食べ方が発見できるはずです。ほやたまごはとてもまろやかな味わいです。ぜひお試しを!ほやが小さいと端が留まらないこともあります。卵のサイズに注意してください。

お問い合わせ

経済局中央卸売市場

仙台市若林区卸町4-3-1

電話番号:022-232-8111

ファクス:022-232-8144