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更新日:2018年5月1日

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もりすた!キッチン-「春の味覚 たけのこ」

平成30年4月16日月曜日放送分

たけのこ

今日のおすすめ食材は、春の味覚「たけのこ」です。

水煮は年中出回りますが、生のたけのこが出回るのは春だけです。

特に東北ではまさにこれから旬を迎えます!

今年は例年に比べて豊作で、全体の数量は昨年に比べるとかなり多いので、是非たくさん食べていただきたいです!

 

おすすめポイント3つ

<こりこりの食感>

水煮に比べてこりこりの食感が格段に違います!

 

<さわやかな香り>

 

風味豊かで、調理してもさわやかな香りが減らないのは今の時期ならではです。

いろんな料理に使ってほしいですね。

 

<ほのかな苦み>

 

山菜らしいほのかな苦みは水煮では味わえません。これも、生ならではの特徴です。

春らしい味わい、この時期ぜひ食べていただきたい食材です。

 

 

 

選び方

さてここで問題です。

テーブルにAとBふたつのたけのこがあります。

買うならどちらを選ぶのがよいでしょうか?

ふたつのたけのこ

正解は・・・

 

 

 

 

 

 

 

Aです!

太く短いたけのこ

見分けるポイントは2つあります

<穂先の色>

穂先を見てください。

Aの方は穂先の色が黄色、もしくは黄緑で全体の色も薄めで、これが筋張っていないたけのこの証拠になります。

Bの方を見てみると緑が濃いのがわかります。

細長いたけのこ

なぜこうなったかというと、穂先が日の光に長く当たったためなんです。つまり、伸びすぎてしまったたけのこ、というわけです。皮の部分も色が濃くなっていますね。成長しすぎると筋が硬くえぐみも強くなってしまうんです。

 

<鮮度の見極めも大切>

皮につやがあるもの、切り口がみずみずしいものを選んで下さい。

 

たけのこ前線

東北はこれから旬を迎えるのですが、いま旬の産地はどのあたりなのでしょうか?

桜と同じくたけのこは旬の産地が九州からどんどん北上していきます。

そのため、たけのこ前線、と呼ばれているんです。

今は関東で出荷が始まったところです。

そして東北では、孟宗竹(もうそうちく)のまとまった出荷があるのは宮城、山形や岩手南部あたりまでですが、もう出荷間近です!早いところでは直売所などで少量ながら出始めているようです。

旬を迎えるたけのこたち

これから旬まっさかりになる「たけのこ」を、みなさんの食卓にもぜひどうぞ!

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