更新日:2022年1月11日

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旬の食材 ブリ

仙台市中央卸売市場には、冬に旬を迎える魚ブリが入荷しています!

画像:ぶり(愛媛県産)

※NHK「もりすた!」12月15日放送の内容をもとに作成

 

画像:ブリ。春の産卵に備えるので、脂がのりこってりとした味になる。

ブリは春の産卵にそなえて冬になると脂がのりはじめます。
11月から1月にかけて旬を迎えたブリを「寒ブリ」と呼びます。
近年は海水温上昇等の影響もあり、東北太平洋側でもブリの水揚げが増えています。

 

画像:ブリの成長過程。モジャコ、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリの順番に名前が変わる。

ブリは典型的な出世魚。地方により呼び方は異なりますが、成長するにつれて図のように名前が変化します。

 

画像;ブリの切り身。選ぶ際には血合いが鮮やかな赤色で、身が全体的に白っぽいものがよい。

画像;ブリの切り身。生活習慣病の予防効果があるといわれているDHAとEPAが含まれる

ブリを選ぶ際のポイントは写真のとおり。
鮮度が落ちると血合いは黒っぽくなります。身が白いのは脂がのっている証拠です。
ブリは栄養価が高く生活習慣病の予防効果があるといわれているDHA・EPAのほか、糖分やコレステロールの代謝を促進するとされるビタミンB1・B2、カルシウムの吸収を促すとされるビタミンDが含まれています。

 

画像:ブリの照り焼き、ブリ大根、ブリかつ。

画像:ブリのまぜごはん、ブリかつ。

さまざまな調理の仕方ができるのもブリの特徴。
定番の照り焼きやブリ大根のほか、かつやまぜご飯にしてもおいしく食べられます。

画像:ブリのカルパッチョ

そしておすすめなのが、ブリのカルパッチョ。
市販の刺身にドレッシングをかけるだけという手軽さで、食卓に彩りを添えてくれる一品になります。

脂がのった今の時期のブリは日常のおかずとしてもおすすめなので、ぜひ味わってみてください!

 

お問い合わせ

経済局中央卸売市場管理課

仙台市若林区卸町4-3-1

電話番号:022-232-8121

ファクス:022-232-8144