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更新日:2013年3月13日

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2015年第3回国連防災世界会議の開催地に正式に立候補します

(担当)経済局国際プロモーション課
(電話)022-214-8248

2015年第3回国連防災世界会議の開催地に正式に立候補します

仙台市では、平成27年(2015年)に日本開催が決定している第3回国連防災世界会議について、東日本大震災の経験と震災からの復興を世界にアピールするとともに、仙台・東北の経済復興や活性化を図るため、誘致活動を進めてきました。

このたび、外務省および内閣府から平成25年2月13日付の開催誘致に関する照会を受け、本日外務省に申請書を提出し、正式に立候補を表明します。

仙台市は、会議の仙台・東北開催実現に向けて、宮城県、岩手県、福島県の被災三県、大学、地元経済界などの関係機関と連携して取り組みを進めるとともに、会議開催を通じて、仙台・東北の復興や被災地の経験や教訓を世界に発信し、世界の防災文化発展に貢献してまいります。

1 仙台・東北開催に向けた提案内容について

  • (1)宮城・岩手・福島の三県知事、東北大学総長、地元経済界代表者からの開催要望書を添付し、関係機関との連携をPR
    会議開催時には、これらの機関と連携した関連事業等の実施を想定
  • (2)本体会議の会場として、仙台国際センターおよび新設する(仮称)国際センター駅周辺地区コンベンション施設を活用
  • (3)シンポジウム・セミナー・展示などの関連事業の会場として、本体会議会場に近接する東北大学川内萩ホールに加え、仙台市民会館、せんだいメディアテーク、宮城県民会館、エル・パーク仙台、勾当台公園などを活用し、定禅寺通一円で実施
  • (4)沿岸部の復興プロジェクト、東北の魅力ある観光資源など多様な視察プログラムを提案

2 今後の予定

今後は、外務省および内閣府により候補地の実態調査などが行われ、開催都市が決定される予定。

(参考1)国連防災世界会議の内容

(1)概要

国連が主催し、今後10年間の世界の防災戦略を定める大規模国際会議。世界各国や国際機関から閣僚級を含む非常に多くの方が参加。

(2)参加機関(2005年神戸開催時)

国連加盟国168カ国、国連機関など国際機関78機関、NGO161団体

(3)会議の種類

国連が主催する本体会議(全体会合、草案委員会、地域別会合、テーマ別会合など)と政府機関、地方自治体、大学、民間団体などが主催する多数の関連会合などで構成

(4)開催規模(2005年神戸開催時)

参加者約4千人以上、パブリックフォーラム・関連会合などは4万人以上

(5)過去の国内開催地

1994年横浜市、2005年神戸市

(参考2)仙台市の誘致活動状況

平成23年

  • 5月17日
    日本政府による国連防災世界会議の日本への誘致表明にあわせ、市長記者会見において、2015年の国連防災世界会議の仙台・東北への誘致を表明。
  • 5月18日
    内閣府などの政府機関を訪問し、国連防災世界会議をはじめとする複数のコンベンションの仙台・東北への誘致活動を実施。
  • 5月20日
    東北市長会において、市長から各市長へ誘致活動への協力を呼びかけ。
  • 8月2日
    「APEC民間部門における緊急事態の備えワークショップ」を仙台に誘致し、市長から国連防災世界会議の誘致について各国・地域の参加者に協力を要請。
  • 9月10日
    マルガレータ・ワルストロム国連事務総長特別代表の仙台訪問にあわせ、2015年の国連防災世界会議の誘致を表明。

平成24年

  • 2月10日
    外務省局長が仙台市を訪問した際に、国連防災世界会議の仙台・東北での開催について協力を要請。
  • 6月21日
    市長が内閣府と外務省を訪問し、国連防災世界会議の仙台・東北への誘致について協力を要請。
  • 7月3日
    来仙したマルガレータ・ワルストロム国連事務総長特別代表に、国連防災世界会議の仙台開催に向けた協力を改めて要請。世界防災キャンペーン申請。
  • 7月3日
    世界防災閣僚会議in東北(仙台市で開催)で、野田総理(当時)が国連防災世界会議の日本への誘致を改めて表明し、仙台市からも各国の代表者に対して国連防災世界会議の仙台・東北での開催に向けて協力を要請。
  • 10月9日
    世界防災キャンペーン「ロール・モデル都市」としてワルストロム国連事務総長特別代表より認定書授与。
  • 10月9日
    第67回国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会特別イベントとして「防災と開発に関する仙台会合」を仙台で開催し、市長が東日本大震災の教訓と防災の取り組みを世界に発信。
  • 10月24日
    インドネシアで開催された第5回アジア防災閣僚会議において、伊藤副市長が世界各国の代表団に対して、東日本大震災の教訓と防災の取り組みを発信し、国連防災世界会議の誘致を表明。
    ワルストロム国連事務総長特別代表と会談し、ポスト兵庫行動枠組みについての議論について、基礎自治体からの考えを提言。

お問い合わせ

文化観光局誘客戦略推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-8771

ファクス:022-214-8316