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更新日:2021年9月13日

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新型コロナウイルスワクチン個別接種における間違い接種について

新型コロナウイルスワクチンの個別接種を実施している宮城野区内の医療機関において、9月7日(火曜日)、最大で6名の方に対し、ほとんど生理食塩水であるワクチンを誤って接種した可能性があることが判明しました。なお、この件に関して健康被害の報告は受けていません。

対象の被接種者の皆さまにご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたしますとともに、再発防止に努めてまいります。

 

1 概要

宮城野区内の医療機関で、9月7日(火曜日)14時00分から16時00分までの間、102人に対してワクチン接種を実施していたが、当日の接種終了後、本来残るはずのない、液剤が充てんされた注射器が6本残っていた。このことから、ワクチン接種の準備過程で作業に誤りがあり、ほとんど生理食塩水であるワクチンが入った注射器が最大6本混ざっていたものと推察され、102人のうち最大で6人の方にこの注射器を使用した可能性があるもの。

 

2 原因

ファイザー社のワクチンは、ワクチンが入った容器に生理食塩水を注入して希釈を行い、1瓶から6人分のワクチンを作る。

通常、この医療機関では接種開始前に人数分のワクチンを充てんした注射器を準備しておくが、当日は接種開始までに希釈や充てんなどの準備作業が間に合わず、接種と並行して作業を進めていたため、今回の間違い接種が生じたものと推察される。

 

3 影響人数

当日接種した方102人(1回目接種99人・2回目接種3人)のうち、最大で6人

 

4 今後の対応

(1)既に当該医療機関より、対象の被接種者に事故の概要を説明して謝罪を行っている。

(2)希望する方に対しては、接種日から2週間が経過した9月21日(火曜日)以降、当該医療機関において抗体検査を行い、抗体ができていなかった場合は改めてワクチン接種を行う。

 

5 再発防止策

本市および仙台市医師会において、ワクチン接種を実施している医療機関に対し、改めて注意喚起を行い、適正な接種の徹底を図る。

お問い合わせ

健康福祉局新型コロナウイルスワクチン接種推進室
電話番号:022-214-8069