更新日:2022年6月16日

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ワクチン接種について

接種の目的

新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症のまん延の防止を図ることを目的としています。

<関連リンク>

厚生労働省新型コロナウイルスワクチンFAQ「ワクチンの効果」(外部サイトへリンク)

厚生労働省コロナウイルスワクチンFAQ「ワクチンの安全性と副反応」(外部サイトへリンク)

接種対象者

接種対象者
接種回数 対象となる方

初回接種

(1・2回目)

満5歳以上の方

※12歳の誕生日の前々日までに1回目の接種を受ける場合、小児用ワクチンを使用します(小児接種)。

追加接種

(3回目)

2回目の接種が完了してから5か月以上経過した12歳以上の方

※武田社(ノババックス)のワクチンを使用する場合、6カ月以上間隔をあける必要があります。また、対象は18歳以上の方です。

追加接種

(4回目)

  • 3回目接種から5か月以上経過した60歳以上の方
  • 3回目接種から5か月以上経過した18歳以上60歳未満の方で次の1から3のいずれかに該当する方
  1. 基礎疾患により入院または通院している方
  2. 基準(BMI30以上)を満たす肥満の方(BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg、身長160cmで体重約77kg)
  3. 上記の他、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師に認められた方

※原則として、接種日に仙台市に住民登録のある方が対象となります。ただし、長期入院、長期入所している方など、やむを得ない事情がある場合は、住民票所在地以外でも、ワクチン接種を受けることができます。

<関連リンク>

厚生労働省新型コロナワクチンFAQ「追加(3回目)接種はどのような人が対象になりますか。」(外部サイトへリンク)
厚生労働省新型コロナワクチンFAQ「追加(4回目)接種はどのような人が対象になりますか。」(外部サイトへリンク)

接種費用

接種は無料です。

※ワクチンの接種を受けるためとして現金を要求したり、個人情報を聞き出そうとする不審な電話が報告されています。不審な電話がかかってきた場合は、最寄りの警察や仙台市消費生活センター(022-268-7867)へご相談ください。詳しくは消費生活センターのページをご覧ください。

※職域接種の場合は、受託医療機関にて事務手数料を徴収することがあります。

接種ワクチンについて

市内で接種可能なワクチンは以下のとおりです。
1・2回目は原則として同一種類のワクチンを接種します。
3回目は12歳以上17歳以下の方はファイザー社製ワクチンのみ接種が可能ですが、18歳以上の方は、前回まで接種したワクチンの種別に関わらず、どのワクチンでも接種することが可能です。
4回目は前回まで接種したワクチンの種別に関わらず、ファイザー社又は武田/モデルナ社のワクチンを接種することが可能です。

ファイザー社のワクチン

ファイザー社のワクチン
接種回数 対象年齢 接種間隔
1・2回目(小児) 1回目の接種日時点で満5歳~満11歳 原則として1回目接種から3週間後にワクチンの2回目を接種。
※1回目から3週間を超えた場合は、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
1・2回目 1回目の接種日時点で満12歳以上 1回目接種から3週間後に2回目を接種
※1回目から3週間を超えた場合は、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
3回目 3回目の接種日時点で満12歳以上 2回目接種から5か月経過以降に3回目を接種。
4回目 4回目の接種日時点で満18歳以上 3回目接種から5か月経過以降に4回目を接種。
  • 小児(満5歳~11歳)の方へ接種するワクチンは、12歳以上の方に使用するワクチンとは用法・用量が異なります。12歳の誕生日の前々日までに1回目の接種を受ける場合、小児用ワクチンを使用します。
  • 12歳の誕生日の前日以降に1回目の接種を受ける場合、満12歳以上のワクチンを使用します。なお、1・2回目接種の場合、12歳の誕生日の前日以降は、武田/モデルナ社のワクチンも接種が可能です。
  • <関連リンク>厚生労働省ホームページ「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」(外部サイトへリンク)

武田/モデルナ社のワクチン 

武田/モデルナ社のワクチン
接種回数 対象年齢 接種間隔
1・2回目 1回目の接種日時点で満12歳以上 1回目接種から4週間後に2回目を接種。
※1回目から4週間を超えた場合は、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
3回目 3回目の接種日時点で満18歳以上 2回目接種から5か月経過以降に3回目を接種。
4回目 4回目の接種日時点で満18歳以上 3回目接種から5か月経過以降に4回目を接種。

武田社(ノババックス)のワクチンについて

武田社(ノババックス)のワクチン
接種回数 対象年齢 接種間隔
1・2回目 1回目の接種日時点で満18歳以上 1回目接種から3週間後に2回目を接種。原則として2回目も同じ種類のワクチンを接種。
3回目 3回目の接種日時点で満18歳以上 2回目接種から6か月経過以降に3回目を接種。前回までのワクチンの種別に関わらず、接種可能。

追加接種に使用するワクチンについて

12歳から17歳の方が追加接種(3回目)に使用するワクチンは、現時点ではファイザー社のワクチンのみですので、ご注意ください。

18歳以上の方は、1・2回目接種で接種したワクチンに関わらず、ファイザー社又は武田/モデルナ社のワクチンで、1・2回目と同じワクチンを接種しても、異なるワクチンを接種しても、安全性が確保され、抗体価が十分上昇することが示されています。

また、3回目接種時の武田/モデルナ社のワクチンの量は、1・2回目接種の半量です。2回目接種後と比較して、発熱や疲労など接種後の症状が少ないことが報告されています。

追加接種(3回目・4回目)に必要なワクチンは、ファイザー社・武田/モデルナ社のワクチンを併せて必要な量を供給されることとなっています。18歳以上の方は、追加接種の円滑な推進のため、武田/モデルナ社のワクチンによる接種もご検討ください。

追加(3回目)接種に使用するワクチンについてのお知らせ(厚生労働省)(PDF:961KB)

<関連リンク>厚生労働省新型コロナウイルスワクチンFAQ「追加接種」(外部サイトへリンク)

ワクチンに関する説明書

追加接種(3回目・4回目)の方

小児接種の方

初回接種(1・2回目)の方

ワクチンの有効期限について

ファイザー社のワクチンの有効期限の延長

12歳以上用のファイザー社のワクチンは、令和3年9月10日に-90℃~-60℃での有効期間が6か月から9か月に延長され、令和4年4月22日にこれが9か月から12か月に延長されました。また、5歳から11歳用のファイザー社のワクチンは、令和4年1月21日に薬事上の承認がなされ、-90℃~-60℃での有効期間は9か月となっており、令和4年4月22日に-90℃~-60℃での有効期間が9か月から12か月へ延長されました。他方、有効期間が6か月または9か月という前提で有効期間が印字されているワクチンも流通し、使用されています。このようなワクチンについては、有効期間が12か月まであるワクチンとして取り扱って差しつかえないこととされています。

武田/モデルナ社のワクチンの有効期限の延長

武田/モデルナ社のワクチンは、令和3年7月16日に-20±5℃での有効期間が6か月から7か月に延長され、同年11月12日には7か月から9か月へと更に延長されました。他方、現在流通しているワクチンは有効期間が6か月又は7か月であるという前提で有効期限が印字されています。このようなワクチンについては、有効期間が9か月まであるワクチンとして取り扱って差しつかえないこととされています。

新型コロナウイルスワクチンとそれ以外のワクチンは同時に接種することはできません

新型コロナウイルスワクチンとそれ以外のワクチンは、互いに片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。季節性インフルエンザの予防接種等を予定されている方は、接種予約日にご注意ください。

(例)10月1日に新型コロナウイルスワクチンを接種した場合、季節性インフルエンザの予防接種を受けることができるのは、10月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

 

接種は強制ではありません

接種を受けることは強制ではありません。

接種を受ける方には、接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

現在、何かの病気で治療中の方や、体調など接種に不安がある方は、かかりつけ医とご相談のうえ、接種を受けるかどうかお考えください。

ワクチン接種に関する「努力義務」について

「努力義務」とは、感染症の発生やまん延を予防するために「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法の規定です。努力義務は「義務」とは異なり、強制ではありません。予防接種法に基づいて行われる定期接種の多くのもの(4種混合、麻しん、風しんの予防接種など)にも、同じ規定が適用されています。

新型コロナワクチンについては、12歳以上の方の初回接種(1・2回目)及び追加接種(3回目)や、60歳以上の方の追加接種(4回目)に努力義務が適用されます。満5歳から11歳の方の接種や18歳から59歳の方で基礎疾患をお持ちの方等の追加接種(4回目)については、努力義務を適用せず、最新の科学的知見を踏まえて、国が引き続き検討することになっています。

 

ワクチン接種を受けていない人に対する差別的扱いの防止

新型コロナワクチンの接種は強制ではなく、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていないことを理由に、職場において解雇、退職勧奨、いじめなどの差別的な扱いをすることは許されるものではありません。
特に、事業主・管理者の方におかれては、接種には本人の同意が必要であることや、医学的な事由により接種を受けられない人もいることを念頭に置いて、接種に際し細やかな配慮を行うようお願いいたします。

<関連リンク>

ワクチン接種を希望する15歳以下の方・保護者の方へ

 

新型コロナウイルスワクチンについて知ろう!

皆さまのワクチン接種に関する疑問や不安について、仙台市医師会予防接種担当理事の川村和久先生(かわむらこどもクリニック院長)にお話しをうかがいました。下記リンクページでご覧いただけます。

 

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お問い合わせ

仙台市新型コロナウイルスワクチン接種専用コールセンター
電話番号:0120-39-5670