更新日:2021年11月22日

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1.資源とごみの分け方と出し方の基本

資源は大切です。リサイクルできるものを分けます。
リサイクルできるものは、種類で分けて出します。

集積所に出すもの ※場所は決まっています

リサイクルできないもの

家庭ごみイラスト/例(生ごみ、ぬいぐるみ、かさ) 1週間に2回集めます 家庭ごみの出し方

リサイクルできるもの

プラスチック製容器包装イラスト/例(ソースのボトル、おかしの袋、カップめんのカップ 1週間に1回集めます プラスチック製容器包装の出し方

リサイクルできるもの

缶・びん・ペットボトルなどイラスト/例(アルミ缶、ガラスびん、ペットボトル) 1週間に1回集めます 缶・びん・ペットボトルなどの出し方

リサイクルできるもの

紙類紙類イラスト 1か月に2回集めます 紙類の出し方

集積所ではないところに出すもの ※申し込みが必要です

粗大ごみ

イラスト/例(いす、ソファー、カラーボックス、机、自転車) 粗大ごみの出し方

市が集めないもの

テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機

イラスト/ブラウン管型テレビ、液晶・プラズマ式テレビ、冷凍冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン

出し方

パソコン

イラスト/デスクトップパソコン、ノートパソコンなど

出し方

その他、市が集めないもの

イラスト/例(タイヤ、消火器、バッテリー、ペンキ、ピアノなど) 出し方

店や会社、学校などから出たごみ(家やアパートのもの以外)

イラスト/レストラン 出し方

 

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