ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > 交通・道路 > 道路 > 道路の事業・取り組み > 路面下空洞対策について > 令和元年度仙台市路面下空洞調査業務について
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更新日:2023年8月31日
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本市では、路面下空洞に起因する道路陥没被害を未然に防止するため、緊急輸送道路や幹線道路を中心に路面下空洞調査を実施します。
本調査に関する手法の技術革新が進んだことを受け、費用のみではなく、事業者の実績や技術力、創意工夫を評価対象とすることで、道路利用者の安全・安心の確保をより確実なものとするため、公募型プロポーザル方式により事業者を決定します。
令和元年度に実施する路面下空洞調査業務について、公募型プロポーザル方式により事業者を決定するため、その募集を行います。プロポーザルに参加される事業者は、募集要項をご確認の上、お申込みください。
本業務の募集要項に対する質問がありましたので、回答いたします。内容につきましては下記PDF文書を参照してください。
本業務に係る第2回公募型プロポーザル審査委員会において、提案書の審査の結果、最優秀提案者を特定しました。審査結果につきましては下記のPDF文書を参照してください。
本業務について、委託契約の締結が完了しました。
詳細につきましては下記PDF文書を参照してください。
公募型プロポーザルを実施するにあたり、本市職員及び外部委員(学識経験者や本調査に関する知見を有するもの)で構成される審査委員会を設置します。
公募型プロポーザル方式による事業者選定を実施するにあたり、第1回審査委員会を下記のとおり開催しました。
審査内容などその他詳細につきましては、下記PDF文書を参照してください。
公募型プロポーザル方式による事業者選定を実施するにあたり、第2回審査委員会を下記のとおり開催しました。
仙台市情報公開条例第7条第3項に基づき、非公開により開催しました。
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