更新日:2022年2月10日

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新型コロナウイルス感染症定例報告(2月10日)

報告内容

1.保健所からの報告

資料1「【図1】仙台市新規陽性者数(陽性判明日別)」

資料1「【図1】仙台市新規陽性者数(陽性判明日別)」

2月8日時点における新規陽性者数の7日間移動平均は435人となりました。これは前回報告した際の336.9人より約1.3倍の増加となりました。前回の報告では約1.9倍の増加だったので、感染拡大のスピードは落ちてきていると思われます。

資料2「【図2】仙台市新規陽性者割合(年代別)」

資料2「【図2】仙台市新規陽性者割合(年代別)」

1月24日から30日の週と1月31日から2月6日の週を比較すると、10歳未満の割合は約2.3ポイント減りました。その一方、20代、30代、40代の割合がそれぞれ増加しております。

資料3「【表1】前週同曜日比較【過去1カ月間】(公表日ベース)」

資料3「【表1】前週同曜日比較【過去1カ月間】(公表日ベース)」

先週と今週の同じ曜日の新規陽性者数を比較しますと、日曜日に初めて前週の同じ日を下回りましたが、それ以外の日を見ると前週比で大幅に増えている日もあります。伸びは鈍化していますが、感染収束に向かうと明確に言える状況にはありません。当面の間は一定の高い水準が継続すると思われます。

資料4「【図3】患者の療養状況(第5波との比較)」

資料4「【図3】患者の療養状況(第5波との比較)」

感染者数の急増に伴い、入院履歴のある方の数は増えておりますが、入院中の方の割合は前回報告時点と変わりません。宿泊療養者の割合がさらに低下する一方、自宅療養者が占める割合がさらに拡大しました。2月9日時点では2,261人となっております。

資料5「【図4】患者の症状別状況(第5波との比較)」

資料5「【図4】患者の症状別状況(第5波との比較)」

第5波全体と第6波について、陽性が判明し療養方針が決まった段階における患者の症状の違いに着目したものです。中等症以上などで入院となった患者さんの割合は第5波の4分の1です。1月1日から2月8日までに入院履歴のある方は252名で前回より73名増えています。うち肺炎や酸素飽和度などで入院した方は累計で40名で、前回より14名増えており、そのほとんどが高齢者です。

資料6「【図5】年代別陽性者数と入院患者数」

資料6「【図5】年代別陽性者数と入院患者数」

2月9日までの陽性者数7,211名のうち、60代以上の割合は前回報告と同じ10%です。実際の入院患者数は、2月9日時点の入院患者数の73%が60歳以上であり、前回報告時点よりも高くなりました。

資料7「【表2】クラスター事例一覧」

資料7「【表2】クラスター事例一覧」

1月に確認されたクラスターは25件でした。今月につきましては、2月9日時点で11件となりました。

 

報告資料

報告資料1(保健所)(PDF:809KB)