更新日:2022年2月24日

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新型コロナウイルス感染症定例報告会(2月24日開催)

報告会

新型コロナウイルス感染症の市内での感染状況などに関する定例報告会を開催いたします。

 

報告内容

1.保健所からの報告

資料1「【図1】仙台市新規陽性者数(陽性判明日別)」

0224保健所資料1

2月22日時点における新規陽性者数の7日間移動平均は446.6人となりました。前回(2月17日)報告時は417人でしたので、7日間移動平均で30人弱増えております。

資料2「【図2】仙台市新規陽性者割合(年代別)」

0224保健所資料2

2月7日から2月13日の週と2月14日から2月20日の週を比較すると、10代以下の割合が前回に引き続いて上昇しております。60代以上の割合はほぼ横ばいで1.4ポイント減少しているのですが、11.9%と引き続き大きな割合を占めているという状況でございます。

資料3「【表1】前週同曜日比較【過去1カ月間】(公表日ベース)」

0224保健所資料3

2月13日の週そして今週も前週の同じ曜日を下回る日が少しずつ増えてきております。本日の公表者につきましても前週の同じ曜日の半分以下となっております。ただ、土曜・日曜や祝日の影響も考慮する必要があるのですが、これまでのようにずっと拡大し続ける状況から少しずつ減少基調に移っていくことが期待される状況になっているかとは思います。

資料4「【図3】患者の療養状況(第5波との比較)」

0224保健所資料4

入院履歴のある方の割合に変化はございません。宿泊療養の履歴がある割合については1ポイントだけ増えております。自宅療養の割合は先週と比べて大きな変化はございません。直近の2月24日時点で自宅療養の方は2,614人となっております。ここのところ2500人から2600人くらいの間でほぼ横ばいの状況となっております。

資料5「【図4】患者の症状別状況(第5波との比較)」

0224保健所資料5

まずn数(期間中の新規陽性者数)を見ますと、第5波の期間と本日までの(第6波の)期間では患者数が3倍となっていることが見て取れます。

また、「その他」が41.6%とありますが、これは39歳以下で重症化リスクの低い方で、ほぼ内容としては、オレンジ色の「軽症」に分類されるものでございます。ですので、療養方針決定時点で「軽症」の方がほぼ9割いらっしゃるというふうに見ていただければと思います。中等症以上となった患者さんの割合は、第5波の4分の1となっており、先週とほぼ変わらない状況です。詳細をご説明いたしますと、1月1日から2月22日までに中等症以上の症状が認められた履歴のある方が418人いらっしゃって、前回報告時より70名ほど増えております。今回増えた70名の中で、肺炎が認められて入院した方が36名いらっしゃいます。その大半が高齢者です。残りの方は、専門医のアセスメントを経て専門医療機関に受診いただき、経過観察となりました。

資料6「【図5】年代別陽性者数と入院患者数」

0224保健所資料6

2月22日までの陽性者数12,705名のうち60代以上の割合は前回報告時と変わらず、11.4%なのですが実際の入院患者数に占める割合は2月22日時点の入院患者数の85.4%が60代以上であり、前回報告時の77.9%よりも割合も数もかなり増えてきています。

資料7「【表2】クラスター事例一覧」

0224保健所資料7

2月23日時点で24件となっております。1月とほぼ同数の状態となっております。

 

報告資料

報告資料1(保健所)(PDF:896KB)