更新日:2022年3月24日

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新型コロナウイルス感染症定例報告会(3月24日開催)

報告会

新型コロナウイルス感染症の市内での感染状況などに関する定例報告会を開催いたします。

 

報告内容

1.保健所からの報告

資料1「【図1】仙台市新規陽性者数(陽性判明日別)」

0324保健所資料1
3月22日時点における新規陽性者数7日間移動平均は233.6人となりました。前回(3月15日)報告時点は307.9人でしたので、74.3人、24%ほど減ったということで、今までよりも減り方が大きくなったところです。

資料2「【図2】仙台市新規陽性者割合(年代別)」

0324保健所資料2
3月7日から3月13日の週と3月14日から3月20日の週の比較です。10代以下の割合が前回より少し減りまして、20代と30代が上がりました。60代以上の方の割合はさらに減りまして、トータルで5%ということで週を追うごとに減り続けているという状況です。

資料3「【表1】前週同曜日比較(公表日ベース)」

0324保健所資料3
今日は317人ということで、このグラフでいうとオレンジ色(前の週以上)になるわけですが、前週よりも少ない日が多くなっており、ときどきその前の週より多いという日もありますが、移動平均で見ていただきますとおり全体としては下がっていく状況が続いています。ただ、今日は本市含めて県全体で150人くらい前週よりも多くなっていたということなので、これから年度末にかけて人の移動が活発になる機会が増えます。どうしても人との接触とか飲食の場面とかさまざまな機会が増えるかと思いますが、感染の機会となり得る行動の1つではありますので、いま一度基本的な感染対策を徹底いただいて、さまざまな場面・機会に参加される方はお願いしたいと思います。

資料4「【図3】患者の療養状況(第5波との比較)」

0324保健所資料4
自宅療養者の割合が少し下がりまして、宿泊療養の割合が上昇しております。自宅療養者数は直近3月23日時点で1,594人、先週より141人下がりました。一時期2千人を超えるようなことがありましたが、感染者数全体が緩やかに減っていることもありまして、少しずつ自宅療養の方の累積数が減っているという状況でございます。

資料5「【図4】年代別陽性者数と入院患者数」

0324保健所資料5
3月22日までの陽性者数21,507人のうち、60代以上の割合は前回報告時とほぼ変わらず10%で、一方、年代別の入院患者数を見ますと3月22日時点で入院患者の68.1%が60歳以上ということで、前回報告時点よりも11ポイントほど、かなり割合が減りました。

資料6「【図5】入院者数と仙台医療圏受入可能病床使用率」

0324保健所資料6
入院者数の推移と病床の逼迫(ひっぱく)度合いをご説明したものですが、新たに入院となった件数については、2月12日から2月18日の週に99名を境に、その後4週続けて減少しており、3月12日から3月18日の週のデータですと38名、要するにこの1週間で入院となった方は38名だったということで一時期よりも少なくなってきております。仙台医療圏における直近の入院患者数は3月18日時点で61名ということで、2月25日時点の132名をピークに減少が続いております。

資料7「【図6】ワクチン接種歴別 陽性者数」

0324保健所資料7
今年に入ってからの、ワクチン接種歴別の陽性者数ということでお示ししております。全世代ということでまとめておりますが、2回目接種が終わって3回目はまだという方と、3回目接種が終わって2週間経過した方との間での陽性率の違いを比較しております。3回目は未接種の方ということで、この間陽性になった方が11,513名。2回目接種だけで3回目はまだ打ち終わってないという方が全体で454,525名いらっしゃいます。それに対する割合が2.53%となっております。一方、3回目接種後2週間経過した方で陽性になった方は590名、1月1日から3月22日までの期間でいらっしゃるので、2週間経過した方は(全体で)382,378名ということで、ここに対する割合は0.15%ということで、2回目接種で3回目まだの方と3回目接種が終わって2週間経過した方で、陽性になった方の割合ということで比較しております。

資料8「【表2】クラスター事例一覧」

0324保健所資料8
3月については、3月23日時点で27件のクラスターが確認されております。2月が31件ということですから、あと4件で2月に追いついてしまう可能性もあるということでお示ししました。

 

報告資料

報告資料1(保健所)(PDF:1,824KB)