更新日:2022年3月31日

ここから本文です。

新型コロナウイルス感染症定例報告(3月31日)

報告内容

1.保健所からの報告

資料1「【図1】仙台市新規陽性者数(陽性判明日別)」

220401siryou1.JPG

3月29日時点における新規陽性者数7日間移動平均は287人となりました。前回報告時点(3月22時点233.6人)より、53.4人(18.6%)の増加となりました。

資料2「【図2】仙台市新規陽性者割合(年代別)」

220401siryou2.JPG
新規陽性者の割合を年代別で分類し、先週と比較しました。前後1週間を比較すると、10代以下の割合が前回より1.7ポイント増加した一方、20代の割合は3.3ポイント減少しました。10代以下の割合だけが5週連続で増え続けています。

資料3「【表1】前週同曜日比較(公表日ベース)」

220401siryou3.JPG

過去1カ月間の前週同曜日で比較したものです。本市の感染状況はピークを越え、緩やかな減少基調が続いておりましたが、依然として新規感染者数は高い水準です。ここ数日は新規感染者数が前の週の同じ曜日を超える日も続いており、決して油断はできない状況と認識しています。イベントや歓送迎会など会食に参加される方も多くなると思いますが、人との接触や飲食の場面が感染機会となり得ることを改めて思い出していただき、いま一度基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。

資料4「【図3】患者の療養状況(第5波との比較)」

220401siryou4.JPG

1週間ごとに患者の療養状況を比較したものです。自宅療養者の割合は変わらず、宿泊療養の割合が低下しました。自宅療養者数は直近(3月30日時点)で1,540人とほぼ横ばいです。

資料5「【図4】年代別陽性者数と入院患者数」

220401siryou5.JPG

3月22日までの陽性者数23,401人のうち、60代以上の割合は前回報告時とほぼ変わらず10%となりました。年代別の入院患者数については、3月29日時点の入院患者の70%が60歳以上であり、前回報告時点から13ポイント増加しました。前回報告よりも入院患者数が8人減り57人となっている中で、60歳以上の入院患者が3人増え40人となったことが影響しています。

資料6「【図5】入院者数と仙台医療圏受入可能病床使用率」

220401siryou6.JPG

第6波が始まった1月から直近までの期間で、入院者数の推移と病床の逼迫(ひっぱく)度合いについて、週単位で整理いたしました。折れ線グラフは、仙台医療圏における受け入れ可能病床使用率の推移です。緑の棒グラフは「宮城県医療調整本部」に療養方針を諮った結果、新規に入院となった件数の週単位での累計です。この件数には、宿泊療養施設に入所後の入院や、自宅療養中に入院した件数も含まれております。水色の棒グラフは、それぞれお示しした時点における入院者数の合計です。新規に入院となった件数は、2月12日~18日の週に99人を記録し、その後4週続けて減少しておりました。しかし直近3月19日~25日の週に46人と増加に転じました。仙台医療圏における直近の入院患者数は2月25日の132人をピークに減少が続いておりましたが、3月25日時点で71人と増加に転じました。

資料7「【図6】ワクチン接種歴別陽性者数」

220401siryou7.JPG
今年に入ってからのワクチン接種歴別陽性者数についてです。2回目接種は終わったが3回目は未接種の方と、3回目接種終了後2週間経過した方との間で陽性率の違いを比較しました。2回目接種済みで3回目未接種の方は12,383人であり、2回目接種のみ終了した420,690人に対する割合は2.94%となっています。3回目接種後2週間経過した方は748人であり、3回目接種終了後2週間経過した方415,135人に対する割合は0.18%となっています。

資料8「【表2】クラスター事例一覧」

220401siryou8.JPG
3月は、3月30日時点で32件のクラスターが確認されており、2月の31件に引き続き過去最高を再び更新しました。

 

報告資料

報告資料1(保健所)(PDF:1,697KB)