更新日:2022年5月19日

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新型コロナウイルス感染症定例報告(5月19日)

報告内容

1.保健所からの報告

資料1「【図1】仙台市新規陽性者数(陽性判明日別)」

0519保健所資料1
5月17日時点における新規陽性者数7日間移動平均は297.6人です。前回報告時点(5月10日時点の256.6人)より41人、15.9%増加しました。

資料2「【図2】仙台市新規陽性者割合(年代別)」

0519保健所資料2
4月25日の週から引き続き20代の割合が増加しており、全年代の中で最大の22.0%となっています。

資料3「【表1】前週同曜日比較(公表日ベース)」

0519保健所資料3
本市の感染状況については、3月下旬から4月上旬と同等の水準になっています。変異株への置き換わりやワクチン接種の進ちょく状況など、さまざまな要素の影響を受けるため今後の推移を見通すのは難しいものと考えています。

資料4「【図3】患者の療養状況(第5波との比較)」

0519保健所資料4
1週間ごとに新たに陽性が確認された患者の療養状況を比較しています。宿泊療養施設で療養となった方の割合が前回報告時点からさらに上昇しています。これは20代の新規陽性者の増加が影響しているものと思われます。直近5月19日時点の自宅療養者数は1,648人です。大型連休中、新規陽性患者数が比較的低い水準で推移し、自宅療養の解除数が上回ったことから一時期1,200人程度まで減少しましたが、連休明け以降、再び増加傾向に戻っています。

資料5「【図4】年代別 陽性者数と入院患者数」

0519保健所資料5
5月17日までの陽性者数36,995人のうち、60代以上の割合は前回報告時点(5月10日時点の9%)より若干低下し8%となっています。入院患者の58%が60代以上で、前回報告時点(5月10日時点の63%)よりも5ポイント低下しています。60代以上の入院患者の割合は低下傾向にあります。

資料6「【図5】入院者数と仙台医療圏受入可能病床使用率」

0519保健所資料6
大型連休が明け、1週間の間に入院が決定した患者数は40人台に戻りました。仙台医療圏における入院者数は、4月以降50から60人程度で推移し、今のところ大きな変化は認められていません。

資料7「【図6】ワクチン接種歴別 陽性者数」

0519保健所資料7
3回目接種から2週間が経過した後に陽性となった方、いわゆるブレークスルー感染者の数は2,787人です。前回報告時点(2,382人)と比較し405人増加しました。3回目接種から2週間経過している方564,182人に対する割合は0.49%で、前回報告より0.05%上昇しています。

資料8「【図7】ワクチン3回目接種率と陽性者数の推移(年代別)1」

0519保健所資料8
ワクチン3回目の接種率の推移と陽性者数を年代別に重ね合わせたグラフです。5月第1週と第2週を比較しますと、20代から40代の陽性者数は大型連休明けに急増しています。20代はワクチン3回目の接種率が32.9%で、陽性者数は前週から211人、78.1%増加し481人になっています。同様に30代のワクチン接種率は35.9%で、陽性者数は140人、61.4%増加し368人に、40代は44.9%で、119人、56.6%増加し329人になっています。接種率が約6割(61.6%)の50代は、77人、84.6%増加し168人になっており、40代以下に比べれば低いですが結果的に増加割合が高くなっています。

資料9「【図7】ワクチン3回目接種率と陽性者数の推移(年代別)2」

0519保健所資料9
接種率が8割を超える60代以上は、連休後の増加数は限定的で低い水準にとどまっています。それぞれの増加数は、60代が12人増加し58人、70代が14人増加し44人、80代が7人増加し20人、90代以上が9人増加し16人となっています。

資料10「【図8】オミクロン株BA.2系統疑い検出割合」

0519保健所資料10
直近のデータではオミクロン株BA.2系統疑い割合が82%となっており、さらに置き換わりが進行しているものと認識しています。

資料11「【表2】クラスター事例一覧」

0519保健所資料11
5月の件数については、5月18日時点で前回報告から8件増えて13件のクラスターを認定しています。

 

報告資料

報告資料1(保健所)(PDF:1,995KB)