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更新日:2022年8月5日

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宮城県知事・仙台市長による共同記者会見における市長メッセージ(令和4年8月5日)

メッセージ

本市における新規の陽性患者は、7月29日に過去最多の2,460人となるなど、連日、極めて高い水準で推移しております。また、感染力が強いとされるBA.5系統のオミクロン株への置き換わりが進んでおりまして、仙台市の直近のゲノム検査では、陽性検体の実に9割を占めるに至っております。

今般の感染急拡大によって、本市の医療機関や保健所の業務はひっ迫をし、また、救急搬送についても、先ほど知事からもありましたけれども、大変厳しい状況を迎えております。このままの状況が続きますと、社会経済活動の維持にも重大な影響を及ぼしかねない、危機的な状況にあるものと認識をしております。日々、ご奮闘されている医療従事者の皆さま方には、改めて深く感謝を申し上げたく存じます。本当にありがとうございます。

こうした中で、先ほど知事からお話がございましたように、「みやぎBA.5対策強化宣言」が発令をされました。本市といたしましても、宣言の内容を踏まえながら、感染拡大防止に向け、最大限努力してまいりたいと考えております。

中でも、「検査キット配送・陽性者登録センター」につきましては、県市共同で運営することとなります。ひっ迫する診療検査医療機関、発熱外来の負担が軽減されるように、県や医療機関とも連携を密にして取り組んでまいります。

また、明日からの仙台七夕まつりを控える中で、本市といたしましても、地下鉄の車内・駅構内における注意喚起の呼びかけや、宣言に関する市民・事業者の皆さまへの周知を図っていくほか、ワクチンの接種体制の更なる拡充や、また、全庁的な応援体制・外部資源の活用による保健所機能の維持にも努めてまいります。

市民の皆さま、事業者の皆さまには、現下の厳しい状況をご理解いただきますとともに、最大の危機感を共有しながら、今一度、基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。定期的な換気、気候や状況に応じた適切なマスクの着用、こまめな手洗いなど、ご家庭や職場内でも改めて確認をし合って、実行していただきたいと存じます。

それから、ワクチンの接種について、私からも度重なるお願いになりますけれども、3回目までの接種をまだ受けておられない方や、4回目接種の対象となっている方は、ぜひ早期の接種について、ご検討をお願いいたします。

こうしたお一人お一人の取り組みの積み重ねが、感染の更なる拡大に歯止めをかけますとともに、医療提供体制の確保、さらには社会経済活動の維持にもつながってまいります。

一日でも早く、この感染拡大の局面を乗り越えるために、市民の皆さま・事業者の皆さま方に、ご理解とご協力を、重ねてお願い申し上げます。

 

令和4年8月5日

仙台市長 郡 和子

 

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