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更新日:2019年9月19日

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「のりあい・つばめ」(燕沢乗合交通)の3回目の試験運行を開始します

3回目の試験運行開始について

本市では、「みんなでつくろう地域交通スタート支援事業」により、地域の方が取り組む地域交通※1の立ち上げ支援を行っています。

宮城野区の燕沢地区では、この支援事業を活用し、地域の足となる乗合交通「のりあい・つばめ」の本格運行に向け、これまで2回の試験運行※2を実施してきました。

このたび、冬季の運行の課題を把握することを目的に、3回目となる試験運行を10月から開始します。今回の試験運行では、買い物へ利用しやすいダイヤに改正するほか、停留所を2カ所増設します。試験運行初日には、出発セレモニーを開催します。

※1 地域交通  

通勤、通学、通院、買い物などの市民の日常生活に必要不可欠な移動手段を確保するため、既存の公共交通を補完する目的で運行する乗合タクシー(ドアツードアのタクシーではなく、路線バスのように決められた時刻・停留所で乗り降りする交通)やデマンド交通など。

※2 試験運行

1回目の試験運行:平成30年10月11日から11月16日までの月曜・水曜・金曜の週3回運行し、目標としていた収支率20パーセントを超えて、24.8パーセントに達した(収支率=運賃等収入÷試験運行に係る経費)。なお、利用者数は480名の目標に対し、587名の利用があった。

2回目の試験運行:平成31年4月2日から令和元年9月27日までの火曜・水曜・金曜の週3回運行している。8月末現在、目標収支率30パーセントに対して27.6パーセント、利用者数は、1,712名である。

出発セレモニー

日時:10月2日(水曜日)午前8時40分~8時50分(予定)

会場:燕沢コミュニティ・センター前(宮城野区燕沢東3丁目9番2号)

内容

  1. あいさつ:燕沢地区交通検討会 会長 大西 憲三 氏
  2. 来賓祝辞:有限会社高砂タクシー 代表取締役 板垣 博 氏、都市整備局交通政策担当局長  
  3. 第1便発車:8時52分

今回(3回目)の試験運行の概要

  1. 期間および運行日:10月2日(水曜日)~3月30日(月曜日)の週3日(月曜・水曜・金曜)*祝日および12月28日~1月5日は運休
  2. 運営主体:燕沢地区交通検討会(構成団体:燕沢学区町内会連合会、燕沢地区社会福祉協議会、燕沢地域包括支援センター)
  3. 運行事業者:有限会社 高砂タクシー
  4. 使用車両:特定大型乗用車(ジャンボタクシー 定員10名)
  5. 運行ルート:仙台オープン病院を起終点とし、燕沢コミュニティ・センターなど燕沢地区内やJR東仙台駅を経由し、28カ所の停留所を周回する2ルート。
  6. 運行便数:1日6便(運行時間帯 午前8時40分~午後3時36分)
運賃
現金 1回200円(大人・子ども共通)
回数券 2,000円(11回分)
定期券 3,000円(1カ月)

※ 運行ルート等の詳細については、「のりあい・つばめ」第3回試験運行をご参照ください。

今後の予定

今回の試験運行について、利用実績や利用者アンケートなどから検証し、検討会において改善策の検討や運行計画の見直しを行い、実証運行を経て、本格運行を目指します。

参考:みんなでつくろう地域交通スタート支援事業の流れ(燕沢地区)

Step0 課題把握・整理 まちづくり支援専門家派遣制度を活用

Step1 運行計画策定 ルート、停留所位置、ダイヤ、運賃等の検討

Step2 試験運行1(1回目の試験運行)1カ月間の運行(目標収支率:2割)

Step3 試験運行2(2回目の試験運行)6カ月間の運行(目標収支率:3割)

Step3 試験運行2(3回目の試験運行)6カ月間の運行(目標収支率:3割)【今回の試験運行】

Step4 実証運行 6~12カ月間の運行

本格運行

お問い合わせ

都市整備局公共交通推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎7階

電話番号:022-214-8359

ファクス:022-211-0017