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更新日:2017年3月10日

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仙台駅周辺地区交通結節機能の強化について

1 概要

本市では、地下鉄東西線の整備に合わせ、仙台駅及びその周辺における交通結節機能を強化し、東北の玄関口にふさわしい東西一体のまちづくりを推進するため、平成19年度より関係者や関係機関と協議を進め、平成23年度に仙台駅東西駅前広場の再整備方針を策定しました。

この方針に基づき、平成24年度から再整備工事に着手し、地下鉄東西線が開業した平成27年度までに西口駅前広場におけるバス降車場の新設などを行ったところです。現在、西口駅前広場のバスターミナル拡張に向けたバスアイランドの新設工事などを進めており、平成31年度の完成を目指しています。

また、JR仙台駅2階の仙台駅東西自由通路については、東西双方の連絡機能の強化を図るため、平成23年度に東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」という。)と整備に関する(幅員を6mから16mに拡幅)基本協定を締結し、平成24年度から拡幅整備工事を進め、平成28年3月に供用を開始しています。

2 仙台駅の東西駅前広場の再整備方針について

(1)西口駅前広場

【1】バスターミナルの拡張によるバス乗降場の集約化

  • 隣接する南町通の道路空間にターミナルを拡張し、一部の経由便を除く路線バス乗降場を集約し、利便性を向上させます。
  • 拡張したターミナル部分に、新たなバスアイランドを増設します。

【2】高速バス乗降場を方面別に集約化

  • 高速バス乗降場は、県内便を主体とした短距離便を青葉通に、中長距離便を東口駅前広場に集約し、利用客が分かりやすく、使いやすい配置とします。

【3】タクシー、自家用車の輻輳の改善

  • ロータリー周辺部やバスターミナル出入口などにおける各種車両との輻輳を改善するため、バス、タクシー、自家用車の車両動線を分離します。
  • タクシープールはバス降車場の設置により運用範囲を縮小する一方、福祉タクシー乗り場を設置するなど利便性を向上させます。
  • 自家用車の降車スペースを拡大し、乗り換えの利便性向上を図ります。

【4】交通機関相互の乗り継ぎ向上

  • 人の流れの主動線となるJR線と地下鉄東西線など、各交通機関相互の乗り継ぎ機能の向上を図るため、エスカレーターやバリアフリーに対応したエレベーターを整備します。

(2)東口駅前広場

  • 観光・送迎バスの乗降スペースを東口駅前広場に移設し、西口駅前広場との機能分担を図ります。
  • 高速バス乗降場として、中長距離便を東口駅前広場に集約し、利用客が分かりやすく、使いやすい配置とします。(再掲)

3 これまでの主な経過(※印は東西自由通路に関するもの)

平成19年度 学識経験者を含めた有識者からなる懇談会により、仙台駅周辺地区のまちづくりの方向性や空間形成の基本方針をとりまとめた。

平成20年度 学識経験者及び関係機関からなる検討会議により、南町通に西口駅前広場を拡張する再整備の考え方についてとりまとめた。

平成21年度 南町通の利用に伴う影響・効果を検証するための社会実験を実施。

平成22年度 社会実験の結果を基に、課題への対応や再整備方針について、関係機関と協議を実施。

平成23年度 関係機関や交通事業者による連絡会議により、駅前広場再整備方針をとりまとめた。

※仙台駅東西自由通路の整備に関する基本協定を締結(平成24年1月19日)

平成24年度 駅前広場再整備方針に基づく整備工事に着手。

※基本協定に基づく仙台駅東西自由通路の拡幅整備に着手。

平成26年度 観光・送迎バス乗降場を東口駅前広場へ移転。(平成26年7月)

平成27年度 地下鉄東西線の開業に合わせ西口駅前広場のバス降車場などを供用開始。(平成27年12月)

※拡幅後の仙台駅東西自由通路の供用を開始。(平成28年3月) 

平成31年度 西口駅前広場バスターミナル拡張など整備工事の完了(予定)

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