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更新日:2018年4月12日

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4月20日(金曜日)から企画展「手仕事の日本ー柳宗悦のまなざしー」を開催します

宮城県民芸協会設立50周年 企画展
「日本民藝館所蔵品による 手仕事の日本ー柳宗悦(やなぎむねよし)のまなざしー」

 企画展「手仕事の日本」チラシ画像

仙台市博物館では4月20日(金曜日)から、企画展「日本民藝館所蔵品による手仕事の日本ー柳宗悦のまなざしー」を開催します。

 

大正時代末期、思想家・柳宗悦(1889年-1961年)は、手仕事により作られた日常の生活用具の中に美を見いだしました。柳はそれらを「民藝(みんげい)」と名付け、仲間とともに全国を旅して優れた民芸品の収集を進め、昭和11(1936)年、東京・駒場に日本民藝館を創設しました。

宮城県民芸協会の設立50周年を記念して開催する本展では、柳が民芸の美に目覚めるきっかけとなった作品のほか、柳が著書『手仕事の日本』で取り上げた優品118件を紹介します。

近年、手仕事の良さが見直されつつあるなか、本展は日本の手仕事文化を堪能する絶好の機会となります。

 

【企画展チラシ】企画展「手仕事の日本ー柳宗悦のまなざしー」チラシ(PDF:1,428KB)

 

会期

平成30年4月20日(金曜日)から6月3日(日曜日)まで

 

開館時間

午前9時00分から午後4時45分まで(入館は午後4時15分まで)

 

休館日

毎週月曜日(4月30日は開館)

 

観覧料

常設展観覧料でご覧いただけます。
一般・大学生 460円、高校生 230円、小・中学生 110円

※団体料金ほか各種割引については、博物館までお問い合わせください。

 

主な展示資料

柳宗悦が『手仕事の日本』で取り上げた、日本各地の民芸の優品を紹介します。 ※いずれも日本民藝館蔵

  • 『手仕事の日本』 柳宗悦著、芹沢銈介装丁 1948年
  • 日本民藝地図 芹沢銈介作 1941年
  • 椿文様常盤紺型 宮城県(仙台) 1934年頃
  • こぎん衣装 青森県(津軽) 19世紀末から20世紀初期
  • 羽根広鉄瓶 山形県(山形) 1934年頃
  • 山水文土瓶 栃木県(益子) 1940年頃
  • 緑黒釉掛分皿 鳥取県(牛戸) 1930年代
  • 厚司切伏繍衣(アイヌの服飾) 北海道 19世紀後半
  • 水色地芒雁文様紅型衣装 沖縄県(首里) 19世紀後半

上記のほか、展示総数118件

 

関連行事

記念講演会「柳宗悦の『手仕事の日本』をめぐって」 ※募集は終了しています

  • 日時:4月20日(金曜日)午後1時30分から午後3時まで
  • 会場:博物館ホール
  • 講師:日本民藝館 学芸部長 杉山享司 氏

記念講座「柳宗悦と仙台の民芸」 ※事前申込制

  • 日時:5月19日(土曜日)午後1時30分から午後2時まで
  • 会場:博物館ホール
  • 講師:宮城県民芸協会副会長 浜田淑子 氏
  • 定員:200名。応募者多数の場合は抽選となります。4月26日(木曜日)までに往復はがきでお申し込みください。(詳しくは博物館ホームページをご覧ください)

民芸の記録映像の上映「手仕事の原風景」

  • 日時:4月20日(金曜日)~6月3日(日曜日)
  • 会場:企画展展示室出口 ロビー ※観覧には常設展観覧料が必要です。
  • 映像編集:映画監督 マーティ・グロス 氏

関連展示(常設展内)「所蔵品に見る仙台・宮城の伝統工芸」

企画展にあわせ、柳宗悦が『手仕事の日本』でも取り上げた常盤紺型(ときわこんがた)や埋木細工、白石紙布など、博物館所蔵の仙台・宮城の伝統工芸品を紹介します。

  • 期間:7月8日(日曜日)まで
  • 会場:常設展コレクション展示室II

   

  

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お問い合わせ

教育局博物館

仙台市青葉区川内26

電話番号:022-225-3074

ファクス:022-225-2558