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開館時間

  • 9時00分から16時45分
    (入館は16時15分まで)

休館日

  • 月曜日
    (祝日・振替休日の場合は開館)
  • 祝日・振替休日の翌日
    (土曜日・日曜日、祝日の場合は開館)

開館カレンダー

観覧料(常設展)

  • 一般・大学生 460円(団体 360円)
  • 高校生 230円(団体 180円)
  • 小・中学生 110円(団体 90円)
    ※特別展は別途

割引情報

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おうちで楽しむ展覧会ー企画展「仙台の美と出会う」

仙台の美と出会う ー福島家三代の書画・工芸品コレクションー

(特別協力:社会福祉法人 共生福祉会)

「おうちで楽しむ展覧会」の開催について

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、春の企画展「仙台の美と出会うー福島家三代の書画・工芸品コレクションー」は開催を見送りました。

このページでは、展示を予定していた作品の一部を、その見どころとともにご紹介いたします。

明治から昭和にかけて仙台の経済界で活躍した福島家が収集し、のちに福島美術館によって保存・公開されてきた約3,000点の美術工芸品の中から、絵画や茶道具・やきものなどの優品をお楽しみください。

はじめに

福島家三代のコレクションとは

福島美術館とは

展示構成

章ごとに主な展示作品を掲載しています。

 目次

 序章 コレクションの成り立ち


 第1章 伊達家ゆかりの人々


 第2章江戸時代の美術(1) (2)


  
(1)      (2)

 第3章明治時代以降の美術


 第4章工芸の優品(1) (2)


  
(1)      (2) 

 第5章福島美術館新春吉例「めでた掛け」 
(1) (2)


  
(1)      (2)

 

※資料はすべて社会福祉法人共生福祉会所蔵

 

はじめに

この企画展「仙台の美と出会う」は、明治から昭和にかけて仙台で活躍した福島家が、福島運蔵(うんぞう)・與惣五郎(よそごろう)・禎蔵(ていぞう)の三代にわたり収集し、のちに福島美術館によって保存・公開されてきた約3,000点の美術工芸品等の中から優品を紹介する展覧会です。
その内容は、伊達家関係の書画をはじめ、仙台ゆかりの江戸時代の絵画、明治時代以降の画家・書家の作品、さらに茶道具や香道具といった工芸品など多岐にわたります。これらの膨大なコレクション収集の根幹には、一貫した仙台の芸術文化に対する強い思い入れがありました。福島家の人々は、郷土・仙台で育まれた「美」と出会い、ときに芸術家たちの支援も行いながら作品を収集してきたのです。
のちにコレクションは、誰もが文化・芸術を楽しんでほしいという福島禎蔵の思いのもと、自らが設立した社会福祉法人共生福祉会へと寄贈されます。そして、同会が運営する福島美術館によって広く一般に公開され、平成30年(2018年)12月の閉館まで親しまれてきました。
おうちで楽しむ展覧会では、これらのコレクションの中から選りすぐりの作品を紹介いたします。かつて福島家の人々が体験した仙台の「美」との出会いを楽しんでいただき、時代を超えてもあせない作品の魅力を感じていただければ幸いです。

福島家三代のコレクションとは

明治から昭和にかけて仙台で活躍した実業家の福島家が、運蔵(うんぞう)・與惣五郎(よそごろう)・禎蔵(ていぞう)の三代にわたって収集した約3,000点の書画・工芸品コレクションです。
なかでも伊達家旧蔵の文化財や、江戸時代の仙台四大(しだい)画家と呼ばれた4人の絵師(東東洋(あずま とうよう)、小池曲江(こいけ きょっこう)、菅井梅関(すがい ばいかん)、菊田伊洲(きくた いしゅう))による絵画が有名です。
さらに、福島家がパトロンとして支援した近代の画家・書家の作品や、茶道具・香道具といった工芸品など多岐にわたります。

福島美術館とは

昭和55年(1980年)、仙台市若林区土樋に開館した美術館です。
福島禎蔵(ていぞう)は、郷土仙台の歴史や美術にまつわる資料を後世まで残し、広く一般に公開することを願いました。そして、福島家のコレクションを禎蔵自ら設立した障害者福祉事業を行う共生福祉会に寄贈し、福島美術館が開館しました。
同館は「街のちいさな美術館」の愛称で親しまれてきましたが、平成30年(2018年)12月、惜しまれながらも活動を休止しました。現在、同館が保管してきた文化財の多くが仙台市博物館に寄託されています。

 

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