更新日:2020年7月20日

ここから本文です。

近未来技術実証ワンストップセンター事業を実施しました

外国人観光客を対象とした「AIを活用した多言語型チャットボットサービス」の実証実験(提案者:株式会社PID)

令和2年2月21日、AI、IoT、自動走行、ドローン等の近未来技術の実証実験に必要な手続きの相談、調整等を行う「近未来技術実証ワンストップセンター事業」の初の事例として、株式会社PIDからの提案により、外国人観光客を対象に「AIを活用した多言語型チャットボットサービス(※)」の実証実験が実現しました。(8月31日まで(予定))

(※)チャットボット 「チャット」と「ロボット」を組み合わせた造語で、文章や音声を通じて会話を自動的に行うプログラムです。

この実証実験は、株式会社PIDが集合住宅の外国人を含む入居者の問い合わせ対応として開発した、16か国語翻訳機能付き多言語型チャットボットサービスが、観光分野で効果的に活用できるかを検証するものです。騎馬像付近をはじめ、仙台城跡の各所にサービスを利用するためのQRコードを記載した看板を設置し、外国人観光客にスマートフォン端末でQRコードを読み込んでもらい、チャットボットサービスを体験してもらいます。

この実験を通じて、多言語型チャットボットサービスを観光分野にも展開し、インバウンドで増加する外国人観光客の満足度向上につながる新たな情報提供媒体としての可能性を探ります。

仙台城跡に設置したQRコードを記載した看板画像

仙台城跡の各所にサービスを利用するためのQRコードを記載した看板を設置

 

外国語で質問のやりとりをするチャットボットサービス画像

外国人観光客がスマートフォン端末でQRコードを読み込むとチャットボットサービスが体験でき、外国語での質問のやり取りができます

※実施事例の概要は記者発表資料(PDF:233KB)をご覧ください。

 「IoTを活用した位置情報および画像伝送システム」における南蒲生浄化センターでの実証実験(提案者:ライフラボラトリ株式会社)

令和2年4月7日、AI、IoT、自動走行、ドローン等の近未来技術の実証実験に必要な手続きの相談、調整等を行う「近未来技術実証ワンストップセンター事業」の事例として、ライフラボラトリ株式会社からの提案により、南蒲生浄化センター協力のもと、IoTを活用した位置情報および画像伝送システム実証実験を行いました。(5月22日まで)

この実証実験は、ライフラボラトリ株式会社が開発中の位置情報および画像伝送システムを検証するものです。南蒲生浄化センター内の壁や柱など50か所に、ビーコンと呼ばれる発信機を設置のうえ、職員がスマートフォン端末を操作し、水処理施設と管理棟の間で、位置情報や画像データ等の自動伝送を行いました。

この実験を通じて、作業員の業務効率化などに活用していた位置情報データに作業現場からのリアルタイムの画像伝送を組み合わせることで、作業員の安全性向上や現場での障害発生時の情報共有の効率化を目指します。

実証実験の様子

4月10日には報道機関に実験の様子が公開されました

 

実証実験の様子

スマートフォンで機器を撮影し管理棟に画像を送信する南蒲生浄化センター職員

※実施事例の概要は記者発表資料(PDF:1,073KB)をご覧ください。

クロス・センダイ・ラボトップページへ戻る

近未来技術実証ワンストップセンター事業のページへ戻る

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ

お問い合わせ

まちづくり政策局プロジェクト推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎3階

電話番号:022-214-1254

ファクス:022-214-8037