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更新日:2019年12月12日

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長町駅東遺跡の発掘調査の成果を公開します

 現在、太白区あすと長町にある長町駅東遺跡で第14次の発掘調査を実施しています。今回の調査では、古代から中世にかけて平野部で営まれた集落の様相が判明しました。

 このたび、発掘調査の成果や長町駅東遺跡周辺の様子について、広く市民の皆さまに公開するために遺跡見学会を実施します。見学会では、発掘調査担当職員が調査の成果について解説します。

日時

2019年12月21日(土曜日)午前10時30分から11時30分※小雨決行

どなたでも参加いただけます。直接現地にお越しください。(申し込み不要)

見学会会場

長町駅東遺跡発掘調査現場(太白区あすと長町3丁目1-2)

駐車場はございませんので、公共交通機関でお越しください。

※会場の地図はこちら(PDF:150KB)

調査成果の概要

 長町駅東遺跡は、JR・市営地下鉄長町駅の南東に位置する縄文時代から中世にかけての遺跡です。これまでの発掘調査では、主に飛鳥・奈良時代の竪穴住居跡350軒以上のほか、土坑・溝跡・ピット(柱穴)などが発見されています。今回の調査地点は本遺跡で発見されている飛鳥・奈良時代の集落の中心部にあたります。

 今回の調査では、長町駅東遺跡の過年度調査と北東に隣接する西台畑遺跡で得られた調査成果と同様に、飛鳥・奈良時代の竪穴住居跡が150軒以上見つかっています。これらの竪穴住居跡は、長町駅東遺跡の東に隣接する郡山遺跡で見つかった約1300年前の官衙(役所)の造営や運営に関わった人々の集落と考えられています。竪穴住居跡からは土師器や須恵器、土製品、石製品などが出土しています。

発掘現場のようす<発掘現場のようす>

竪穴住居跡<竪穴住居跡>

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お問い合わせ

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