更新日:2022年5月26日

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ドローンオペレーター育成支援事業

ドローンオペレーター育成支援事業

集落営農組織等の営農活動を支援し、経営基盤の強化と安定化を図ることを目的とした事業です。
農業用ドローン操縦者の技能認証を受けるための経費の一部を助成します。

事業概要

補助対象者

集落営農組織等

※大豆や麦の集団転作に取り組んでいる組織であること
個人取得は対象外

補助対象経費

  • 受講料等
    無人航空機の技能講習を行う講習団体が開催する講習会の受講料等
    (ライセンス発行手数料、機体登録手数料を含む)
    ※国土交通省航空局または一般社団法人農林水産航空協会のホームページに掲載されている団体に限る
    ※補助申請前に受講、入金済みの講習は対象外
  • 交通費
    県外で講習を受ける場合の交通費

補助内容

  • 受講料等
    補助対象経費の2分の1以内
    上限は1人当たり132,000円、1組織2名まで
  • 交通費
    補助対象経費の2分の1以内
    上限は1組織あたり1日10,000円、5日間まで

 

活用事例の紹介

農事組合法人 仙台中央アグリサービス

令和2年度「スマート農業推進事業」を活用して、組合員のうち2名が農業用ドローン技能講習を受講し、認定を受けました。
写真は、令和3年4月、東部地区にある農地で農業用ドローンの試験飛行の様子です。

4月某日の農業用ドローン試験飛行の準備
大人一人で運べる大きさの農業用ドローン。
プロペラを広げ、バッテリーと散布する液体を入れるタンクの準備をします。
(この日は試験飛行のため、水を入れました)

4月某日、農業用ドローンの試験飛行の様子
搭載されたセンサーで一定の高さを自動で維持しながら、
風にあおられることなく、ほ場の上を飛行しています。
(実際の散布時にはなるべく風の無い日を選びます)

ドローン活用予定

令和3年に生産する水稲、大豆、麦の防除から、本格的に農業用ドローンを導入していく計画です。

  • 水稲
    約33ヘクタール

  • 約31ヘクタール
  • 大豆
    約31ヘクタール(麦との二毛作で作付け)

 

導入者の声

今年はまだ導入したばかりなので、まず自分たちのほ場(畑や水田)の防除を行っていきます。
今後慣れてくれば、自分たちのほ場以外の防除作業を受託する予定です。
散布をする対象のほ場の位置を記録していけば、自分で操作をしなくても、記録したルートの通りに同じコースを飛んでくれます。
送信機の画面上でどこを散布したのかが分かるので、目印になるポールを立てなくても重複して散布することが無くなるし、人手もかからなくなるでしょう。
ドローンの操縦につかう送信機は、ラジコンのコントローラーのようだし、操縦に慣れることができれば、若い人たちも興味をもってくれるような、楽しい作業になりそうです。

お問い合わせ

経済局農業振興課

仙台市青葉区国分町3-6-1表小路仮庁舎9階

電話番号:022-214-8335

ファクス:022-214-8338