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更新日:2021年4月30日

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新型コロナウイルス感染症について(高齢者福祉施設・介護サービス事業所の皆さまへ)

高齢者施設入所者及び従事者に対するワクチン接種について

高齢者施設入所者及び従事者に対する新型コロナウイルスワクチン接種についてはこちら

従事者の検査についてはこちら

高齢者及び障害者施設等従事者の新型コロナウイルス感染症に係る検査についてはこちら

新型コロナウイルス感染が疑われる場合の報告及び感染者が発生した場合の確認事項等について

※新型コロナウイルス感染が疑われる場合の報告、実際に感染者が発生した場合の確認事項、新型コロナウイルス対応に関連した一時的な変更に係る届出についての留意事項等について掲載していますので、ご確認ください。

新型コロナウイルス感染が疑われる場合の報告等

※発熱等の症状により感染が疑われる場合は、まずは、「仙台市・宮城県の受診・相談センター(コールセンター)(398-9211)」にご相談ください※外国人利用者への対応について通訳が必要な場合は仙台多文化共生センターの「通訳サポート電話(224-1919)」がご利用いただけます。

※なお、上記のご相談等の結果、医療機関を受診しPCR検査の対象になる等、感染が疑われる場合は、下記の【1】及び【2】の両方にご報告をお願いします。

※【2】のご報告を行っている場合であっても、関係する他サービス事業所等の状況、感染防止に必要となる物品の支援の必要性等の情報について、同時並行的に介護事業支援課においても把握する必要があるため、【1】のご報告も速やかにお願いいたします。

【1】仙台市介護事業支援課(施設指導係、居宅サービス指導係)

施設指導係 電話:214-8318(直通)

居宅サービス指導係 電話:214-8192(直通)

ファクス:214-4443(両係共通)

※有料老人ホーム(有料老人ホームに該当するサービス付高齢者向け住宅を含む。)については、【1】にご報告をお願いします。

【2】各区の保健福祉センター管理課(保健所支所)

  • 青葉区保健福祉センター管理課<電話>225-7211(代)
  • 宮城野区保健福祉センター管理課<電話>291-2111(代)
  • 若林区保健福祉センター管理課<電話>282-1111(代)
  • 太白区保健福祉センター管理課<電話>247-1111(代)
  • 泉区保健福祉センター管理課<電話>372-3111(代)

新型コロナウイルス感染症の患者が発生した場合の確認事項等

新型コロナウイルス感染症の患者が発生した場合においては、介護事業支援課より、事業所等の状況について確認を行わせていただきます。また、各区の保健福祉センター管理課(保健所支所)から、積極的疫学調査が行われることとなります。それぞれ、概ね以下の事項について確認等を行わせていただくことを想定しておりますので、日々の記録の整備等の参考にしてください。

※対応に緊急を要する場合、【1】及び【2】からの確認事項等に一部重複する部分が発生してしまう可能性もありますので、ご了承ください。

【1】介護事業支援課からの確認事項等

  • 事業所等の概要(定員数、直近の利用者数・職員数、フロアごとの状況、併設の事業所の状況等)
  • 陽性患者(職員)の状況(担当フロア、担当業務、直近の勤務状況、他の職員・利用者との接触状況、現在の体調・入院等の状況等)
  • 陽性患者(利用者等)の状況(利用フロア、直近の利用状況、他の利用者・職員との接触状況、現在の体調・入院等の状況等)
  • 陽性患者以外(職員・利用者)の状況(体調不良者の有無、体調不良者の状況等)
  • 感染防止対策の状況(マスクの着用、食事・レクリエーション等の際の対策、職員・利用者の日常の健康管理、消毒の実施等)
  • 備蓄物品の状況(マスク、消毒液、ゴーグル、ガウン、使い捨ての手袋やエプロン等)
  • 関係者への連絡調整の状況(利用者、利用者の家族、利用者の介護支援専門員、利用者が利用する他サービス事業所等)
  • 事業所等の運営(休止の有無、事業所等としての公表等)

【2】各区の保健福祉センター管理課(保健所支所)の積極的疫学調査における確認事項等

  • 担当者と連絡先の決定(事業所等の代表電話では連絡が取れなくなることがあるため、管理者等の業務用携帯等、休日等でも確実に連絡が取れる方法の確認)
  • 事業所等の概要(図面、陽性患者(利用者)の居室の状況(多床室・単床室等)、陽性患者(職員)の担当しているフロア等)
  • 利用者・職員の症状の有無
  • 事業所等内の活動内容(歌唱等のレクリエーション、食事・入浴の状況、面会者等の状況)
  • 事業所等の換気、職員、利用者のマスクの着用状況、職員の休憩室の利用状況
  • 陽性患者の発生から2日前からの当該陽性患者の行動状況の記録(誰かに感染させる可能性がある期間)
  • 陽性患者の発生から2週間以内の当該陽性患者の行動状況の記録(事業所等内の行動範囲、内部や外部のサービスの利用状況等、感染源の調査)

新型コロナウイルス対応に関連した一時的な変更に係る届出等

新型コロナウイルス対応に関連した下記の一時的な変更に係る届出は、不要です。なお、一時的であっても「事業所等を休止する場合」については、介護事業支援課(施設指導係、居宅サービス指導係)まで電話連絡等をお願いします。(一時的な「変更のみの場合」は、電話連絡等も不要です。)

  • 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、あるいは感染拡大対策の影響により、一時的に休止する場合、あるいは一時的に指定届出内容や運営規程とは異なるサービス提供(定員・単位・提供場所など)を実施する場合
  • 人員体制の変更であっても、本来的な人事異動ではなく、新型コロナウイルスの影響による一時的臨時的な応援や体制強化である場合

新型コロナウイルス感染防止対策等について

社会福祉施設等において提供される各種サービスは、利用者の方々やその家族の生活を継続する上で欠かせないものであり、十分な感染防止対策を前提として、利用者に対して必要な各種サービスが継続的に提供されることが重要とされています。新型コロナウイルス感染防止のため、下記の留意点等を参考の上、感染防止に向けた対策の徹底をお願いします。

新型コロナウイルスを持ち込まない、広めないための対策

高齢者福祉施設等における新型コロナウイルス感染防止対策については、事業所等内に新型コロナウイルスを持ち込まない、広めないための対策の徹底が必要です。これまでの高齢者福祉施設等における発生事例等を踏まえた「新型コロナウイルスを持ち込まない、広めないための対策」について、仙台市感染制御地域支援チームからの助言も踏まえ、事業所等内に掲示できるポスターを作成しましたので、ご確認いただきますとともに、対策の徹底の継続をお願いします。

※「仙台市感染制御地域支援チーム」は、仙台市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、新型コロナウイルス感染症の集団発生時における感染制御について、当該集団発生に係る施設に対し、必要な助言及び指導等を行うために設置された、東北医科薬科大学の賀来満夫教授を委員長とした感染制御の専門家の委員6名から構成されるチームです。

※ポスターのファイルは、A4版となっておりますが、必要に応じてA3版に拡大するなど、サイズを調整してご活用ください。

クラスターの発生を未然に防ぐための早期探知に係る取組の再徹底等

新型コロナウイルス感染症については、発症前から感染力があり、高齢者の死亡率が高いことから、国においても、現場で普段とは何か違う状況に気付いた場合の報告等、クラスターの発生を未然に防ぐための早期探知に係る取組を重要としているところです。下記の通知をご確認いただき、取組の再徹底をお願いします。

参考となる国の通知等

参考となる県の通知等

感染拡大防止に関する留意点等

※下記のチェックシート及びチラシは、上記の留意点等を基に介護事業支援課が作成したものです。感染防止に向けた対応について、不十分な点や、日々の業務の中で見落としてしまっている点等がないか、確認をする際の参考にしてください。

※チェックシートの具体的な使用方法等については、上記の「使用方法等について」をご参照ください。

※また、チェックシートの確認項目において記載している国の通知等も参考資料として上記に掲載していますので、点検の際に改めてご確認ください。

介護現場における感染対策の手引きなど

介護現場で必要な感染症の知識や対応方法など、介護現場における感染対策力の向上を目的として、厚生労働省が手引きやマニュアル、リーフレットを作成しました。下記の厚生労働省ホームページに掲載されていますので、ご確認いただき、感染防止対策の参考としてください。また,新型コロナウイルス感染対策に係る,各施設の事例で行っている取組の事例集が通知されたため,併せて,掲載いたします。

令和3年3月9日「介護施設・事業所等における新型コロナウイルス感染症対応等に係る事例の共有について」(PDF:999KB)

介護保険サービス従事者向けの感染対策に関する研修について

厚生労働省が介護保険サービスに従事する職員がサービスを提供する際に留意すべき感染防止策について、研修プログラム・教材を作成し、公開いたしました。下記の厚生労働省ホームページ等をご確認いただき、感染防止対策の参考としてください。

「そうだったのか!感染対策」の動画

介護事業所等における感染対策のポイントについて、厚生労働省が参考となる動画を作成しました。下記の厚生労働省ホームページにこれまでに作成された動画がまとめられていますので、ご確認いただき、感染防止対策の参考としてください。

新型コロナウイルス感染症感染者発生シミュレーション

新型コロナウイルス感染症拡大防止には施設関係者に新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が発生した際の対応をシミュレーションしておくことが有効です。下記の厚生労働省作成のシナリオをご確認いただき、現場でのシミュレーションを行う際に活用してください。

退院患者の高齢者福祉施設等における適切な受入等について

厚生労働省より下記の事務連絡が発出されました。当該事務連絡においては、下記の「新型コロナウイルス感染症患者の退院に関する基準」について改めて周知されるとともに、施設系及び居住系サービス事業所において、「下記の基準を満たし退院をした者について、新型コロナウイルス感染症の疑いがあるとして入所を断ることは、受入を拒否する正当な理由には該当しないこと」、当該退院患者の病状等その他の理由により適切なサービスを提供することが困難な場合は、個別に調整を行うこと等が示されました。

つきましては、下記の基準及び事務連絡の内容等を踏まえ、入所施設及び居住系のサービス事業所に限らず、通所系、短期入所、訪問系のサービス事業所等におかれましても、引き続き、適切な対応を行っていただきますよう、お願いします。

新型コロナウイルス感染症患者の退院に関する基準

有症状者の場合

1.人工呼吸器等による治療を行わなかった場合
  1. 発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合、退院可能とする。
  2. 症状軽快後24時間経過した後、PCR検査または抗原定量検査で24時間以上間隔をあけ、2回の陰性を確認できれば、退院可能とする。
2.人工呼吸器等による治療を行った場合

1.発症日から15日間経過し,かつ,症状軽快後に72時間経過した場合。

2.症状軽快後24時経過した後,PCR検査または抗原定量検査で24時間以上間隔をあけ、2回の陰性を確認できれば、退院可能とする。

※ただし2の場合は,発症日から20日間経過するまでは退院後も適切な感染予防策を講じるものとする。

無症状病原体保有者の場合

  1. 検体採取日から10日間経過した場合、退院可能とする。
  2. 検体採取日から6日間経過後、PCR検査または抗原定量検査で24時間以上間隔をあけ、2回の陰性を確認できれば、退院可能とする。

※上記のいずれの場合においても、1.の場合については、退院前の検査は不要とされています。

国の事務連絡

新型コロナウイルス感染症対応に係る介護報酬の請求,人員、施設・設備及び運営基準などについての柔軟な取扱い等について

新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所の人員基準等の臨時的な取扱い

新型コロナウイルス感染症の患者等への対応、新型コロナウイルス感染症に伴う学校の休校等により、一時的に人員基準等を満たすことができなくなる場合等については、厚生労働省により臨時的な取扱いが示され、介護報酬の減額を行わない等の柔軟な取扱いが可能とされています。これまでに示された臨時的な取扱いがサービス種別毎に整理され、「まとめ」として下記の厚生労働省ホームページに掲載されていますので、ご確認ください。

新型コロナウイルス感染症対応に係る介護報酬等の請求の取扱いについて

介護サービス事業所等における介護報酬等の請求について、新型コロナウイルス感染症の影響により、報酬請求の遅れが生じるやむを得ない事情がある場合については、事業所所在地の国民健康保険団体連合会(国保連)に届出のうえ、通常の請求期日(サービス提供の翌月10日頃)後に請求することが可能とされています。

新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所等に対するサービス継続支援事業等助成金について(受付は終了しました)

 

新型コロナウイルス感染防止に向けた対応についての緊急点検の実施結果等及び今後の感染防止に向けた定期点検の実施について

緊急点検の実施結果

緊急点検の実施結果については、下記の「緊急点検の実施結果」をご確認ください。緊急点検の結果を踏まえて各事業所等において見直しを実施していただいた内容について、主なものを「事業所等における主な見直し内容等」として掲載していますので、今後の感染防止対策等の参考としてください。

緊急点検の実施概要

実施期間:令和2年8月3日から同年9月1日まで

実施対象:市内介護サービス事業所及び市内高齢者福祉施設計646か所

実施方法等:

  • 実施対象の事業所等に対して、メール又はファクスにて実施通知及び点検シートを送付し、令和2年8月12日正午までを期限として点検及び報告を依頼。
  • 点検シートは、サービス種別に合わせて、通所系サービス向けと入所施設向けの2種類を用意。
  • 実施対象の事業所等において、点検シートの各確認項目の実施状況や理解度について点検し、「○(できている又は十分に理解している)」、「△(できていないかもしれない又は十分に理解できていないかもしれない)」又は「×(できていない又は理解できていない)」のいずれかを、点検シートの確認欄に記入。
  • 点検の結果、「△」又は「×」を記入した項目については、事業所等において早急に見直しを実施し、見直した内容を点検シートの自由記載欄に記入し、本市に報告。
  • 令和2年8月13日以降、本市において、期限までの報告がない事業所等、又は報告があっても記載内容が不十分な事業所等に対して個別に状況の確認等を実施。
  • 令和2年9月1日、実施対象の全事業所等から報告を受け、緊急点検を完了。

緊急点検チェックシート

今後の感染防止に向けた定期点検の実施

下記の「チェックシート」は、令和2年10月15日発出の厚生労働省の「社会福祉施設等における感染拡大防止のための留意点について(その2)(一部改正)(介護保険最新情報Vol.881)」等を基に仙台市が作成したものです。仙台市への報告等は必要ありませんが、事業所等における感染防止に向けた対応について、不十分な点や、日々の業務の中で見落としてしまっている点等がないか、定期的に点検を実施してください。

※チェックシートの具体的な使用方法等については、下記の「使用方法等について」をご参照ください。

※また、チェックシートの確認項目において記載している国の通知等も参考資料として下記に掲載していますので、点検の際に改めてご確認ください。

新型コロナウイルス感染症に係る国・県・市からの情報提供等について

仙台市発出通知

国・県のホームページ

※下記のホームページには、新型コロナウイルス感染症に係る情報がトピック毎に整理されて掲載されています。掲載内容が更新されることもありますので、定期的なご確認をお願いします。

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お問い合わせ

健康福祉局介護事業支援課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8318

ファクス:022-214-4443