更新日:2017年1月31日

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市政だより2017年2月号・ワケアップ!仙台

シンプルな暮らしのススメ。大切に使う心が芽生える

写真:物をほとんど置かない、ゆるりさんの自宅のリビング

物をほとんど置かない、ゆるりさんの自宅のリビング

写真:新聞紙を再利用した4匹の猫のトイレ

新聞紙を再利用した4匹の猫のトイレ

イラスト:漫画家・ゆるりまいさん

イラストやコラム、エッセイを描く市内在住の漫画家・ゆるりまいさんは、必要最低限の物でシンプルな生活を送る、いわゆる「ミニマリスト」。平成27年2月に第一子が誕生し、夫婦と子ども、母、4匹の猫と暮らしています。
「震災で実家が全壊し、本当に必要な物だけしか取り出せなかったことがきっかけで、物の少ない生活が始まりました」とゆるりさん。現在では家の中に好きな物・必要な物だけを置いているため、その一つ一つに愛着を感じているそうです。「以前はたくさんの物に囲まれていたので、物を捨てるときにあまり罪悪感を感じませんでした。でも、今は物を捨てるのが悲しいんです。最近は欲しい物がある時、長く使えるか、処分する時はどうするのかを考えながら買っています」と教えてくれました。
子どもやペットがいると、どうしても物が多くなりがちに。それでも、サイズが合わなくなった子ども服や使わなくなったおもちゃを友人にあげたり、ベビーベッドなど一時期しか使わない物はレンタルで済ませたりして、物を循環させているそうです。また、猫のトイレも新聞紙を再利用。ここにも、買う物・捨てる物を極力減らすための生活の知恵がありました。
「この生活を始めて一番変わったのは、物を大切にするようになったこと。少しでも長く愛用し、さらに、物の『第二の使い道』を模索するようになりました。ごみ減量にもつながっていますね」とゆるりさんは笑顔で語ってくれました。

リサイクルプラザで「物の循環」を!

リサイクルプラザでは不用になった家具や衣類、おもちゃなどの受け入れ・提供をしています。
まだ使えるものは、必要な方に活用してもらいましょう。

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