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更新日:2019年5月30日

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指定避難所の電力の効果的な活用に向けた共同実験協定を締結しました

本市では、市内の全ての小中学校を含む指定避難所等196カ所に太陽光発電と蓄電池を組み合わせた防災対応型太陽光発電システムを導入し、これまで、東北大学等と連携して、電力の効率的な利活用に向けたシステムの最適制御に取り組んできました。

一方、これまでの取り組みでは、最適制御を行うことができる蓄電池が仕様上限られてしまうという課題や、災害時の電力使用量や蓄電池残量等の把握がしにくく、避難所の運営に生かすことができないという課題がありました。

このたび、これらの課題を解決するため、本市、東北大学に加え、携帯電話基地局で蓄電池等を監視・制御するノウハウを有する株式会社NTTドコモを加えた3者で共同実験協定を締結し、従来とは異なる蓄電池を使用した最適制御や電力使用量等の見える化を実施することで、平常時や災害時に電力を効果的に活用できる災害対応型エネルギーマネジメントに取り組みます。

仙台市、東北大学およびNTTドコモが指定避難所の電力の効果的な活用に向けた共同実験協定を締結(PDF:260KB)

協定締結日

令和元年5月30日(木曜日)

 

協定締結者とそれぞれの役割

(1)仙台市

実験フィールド(指定避難場所の蓄電池等)の提供

(2)国立大学法人東北大学

共同実験の効果検証・分析

(3)株式会社NTTドコモ

蓄電池の管理・制御技術、電力の見える化技術の検討

 

主な研究内容

(1)既設蓄電池の仕様調査・改修の検討・動作検証

(2)市有施設で得られた電力の最適制御効果の検証

(3)災害発生時に避難所運営で使用できる電力の見える化

 

その他

今回の取り組みは6月5日(水曜日)から7日(金曜日)に開催される「2019防災産業展in東京」(東京ビッグサイト青海展示棟、東京都江東区青海1丁目2-33)において、「防災環境都市」を目指す本市の新たな取り組みとして紹介します。

 

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