更新日:2016年10月19日

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呼吸リハビリテーションって、なに??

呼吸リハビリテーションって、なに??

呼吸リハビリテーションって、なに??

呼吸器の病気と負のスパイラル

タバコの煙を始めとする有害物質の長期吸入や免疫異常などがあると、呼吸器の病気になりやすくなります。気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺がん、呼吸器感染症は、呼吸器の4大疾患です。

呼吸器の4大疾患についての画像

呼吸器の4大疾患

  1. 息切れや倦怠感、身体の衰え
  2. 動くのが億劫になる
  3. 食欲不振、栄養不足
  4. 筋力の低下、うつ状態、体重の減少

呼吸リハビリテーションで良い循環を目指そう!

現在の病気の考え方は、「身体活動性の向上と維持」です。ご自身が無理なく動ける範囲で身体を動かし、良い循環をつくっていくことが大切です。

 

身体活動性の向上と維持についての画像

身体活動性の向上と維持

  1. 簡単な運動、症状に合わせた栄養管理
  2. うつの解消、日常生活が楽しくなる
  3. 活動量が増える、病状増悪の抑制
  4. 体調の安定、筋力の維持、息切れ減少

楽しみながら実践!呼吸リハビリテーション

1 適度な活動

  • 息切れを上手にコントロールしながら運動しましょう。
  • 運動は無理のない範囲でやりましょう。
  • 仕事・家事・趣味など日常生活の活動を楽しみましょう。

2 正しい生活管理(自己管理)

  • 栄養をしっかり!免疫力を高め、風邪などに負けない身体づくりをしましょう。
  • 毎日万歩計をつけて歩いてみましょう。
  • 薬はきちんと飲みましょう。
  • 休息をしっかりとりましょう。

適度な運動の目安を得るために適切な指導を受けることをおすすめします。まずは、主治医の先生などに相談してみましょう。

呼吸健康教室 年2回(春・秋)(委託:仙台市障害者福祉協会)

  • 病気の話、日常生活の話、栄養の話、簡単な体操、呼吸法、歩数計の活用など。

メッセージ

私どもは、おおぜいの呼吸器疾患の患者さんたちにお会いしてきました。
呼吸器疾患があっても、それを乗り越え、前向きに、元気にお過ごし頂けるよう、大学での成果や経験を活かし、仙台市と協力しながら、有益な情報を提供させて頂いています。
これからもみなさんと共に、より良い毎日を暮すための作戦を考えていきたいと思います。
このパンフレットや仙台市呼吸健康教室が、そのお役に立つことができれば幸いです。

監修:東北大学環境・安全推進センター 黒澤一 教授

呼吸リハビリテーション支援者研修会(委託:仙台市障害者福祉協会)

  • 呼吸器疾患に関する基礎知識、在宅酸素療法の話など

当事者団体

東北白鳥会(福祉プラザ内) 電話 022-263-2502
※毎週水曜日が活動日です。


本ページの内容は、PDFで下記からダウンロードできます。また、冊子版(A5 カラー 8ページ)もご用意しておりますので、ご希望の方は、仙台市障害者総合支援センターまでご連絡ください。

呼吸リハビリテーションって、なに??テキストページは、こちらから(別ウィンドウが開きます)

呼吸リハビリテーションって、なに??(PDF:934KB)(別ウィンドウが開きます)

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お問い合わせ

健康福祉局障害者総合支援センター

仙台市泉区泉中央2-24-1

電話番号:022-771-6511

ファクス:022-371-7313