ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > 都市開発 > 都市計画 > 都市計画のあらまし > 「仙台市都市計画マスタープラン―都市計画に関する基本的な方針2021-2030―」 > 仙台市都市計画マスタープラン検討の経緯 > 次期仙台市都市計画マスタープラン策定に向けた市民参画の取り組み > 新しい都市計画マスタープランの中間案に関する意見募集の実施結果を公表しました
更新日:2021年2月24日
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本市では、現行の都市計画マスタープランが令和2年度末までとなっていることから、現在、令和3年度以降の新しいマスタープランの策定を進めています。
これまで、学識経験者、市議会議員、関係行政機関、市民委員で構成される「仙台市都市計画協議会」で8回の検討を重ねるとともに、学生・転勤者・まちづくり専門家を対象とした市民参画などを実施して、多くのご意見をいただきながら検討を進めてきました。
令和2年12月に当該計画の中間案をとりまとめ、パブリックコメントやシンポジウムを実施し、市民の皆さまからご意見を募集しました。
貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
お寄せいただいたご意見の概要と、ご意見に対する本市の考え方を取りまとめましたので、お知らせいたします。
令和2年12月1日(火曜日)から令和3年1月12日(火曜日)まで
53件(17人・団体)
中間案にお寄せいただいたご意見の概要および本市の考え方につきましては、下記よりご覧ください。
中間案の概要版はこちら
中間案の本編はこちら
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