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更新日:2020年7月20日

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レッサーパンダに双子の赤ちゃんが誕生しました

200713_生後18日目のレッサーパンダの双子

生後18日の赤ちゃん(令和2年7月13日撮影)

 

八木山動物公園フジサキの杜で、6月29日にレッサーパンダの双子の赤ちゃんが誕生しました。
現在、産箱の中で母親の「スモモ」が懸命に子育てをしています。
当分の間は、「スモモ」が育児に専念できるように、母子ともに非公開となります。
お披露目のスケジュールについては、10月中旬以降を予定していますが、確定次第あらためてお知らせします。
それまでの期間は、YouTubeなどで飼育員が撮影した動画を公開します。

生まれた赤ちゃん(2頭)について

生まれた赤ちゃんについて

生年月日 令和2年6月29日

性別 不明

体重・全長 写真左から、428g・31cm、348g・28cm(令和2年7月13日時点)

両親について

オス ヤンヤン 平成26年6月22日生まれ(6歳)
平成29年3月多摩動物公園より来園

メス スモモ 平成26年7月6日生まれ(6歳)
当園で飼育している「ティエン」(オス)と「クルミ」(メス)の繁殖個体

一般公開など

親子の体調と生育状況に配慮しながら、10月中旬以降に一般公開します。
一般公開日まで、Youtube等にて、飼育員が産箱に設置したカメラなどで撮影した映像を公開します。
また、一般公開にあわせて愛称を募集します。

レッサーパンダの現状と当園での取り組みについて

レッサーパンダは、国内の施設において、60施設で270頭が飼育されています(2019年12月31日現在、(公社)日本動物園水族館協会加盟園館)。
生息地によって2つの亜種(シセンとネパール)に分類され、当園では、昭和62年からシセンレッサーパンダを飼育しています。
平成26年に当園としては21年ぶりに繁殖に成功し、その後の平成28年、30年と同じ両親で繁殖に成功しました。
今回の繁殖は、平成26年に当園で誕生した個体(メス)の繁殖で、初産となります。
現在、生まれた赤ちゃんのほか6頭(オス3頭、メス3頭)を飼育しています。

【参考】シセンレッサーパンダについて

[ワシントン条約附属書1.表、IUCN(国際自然保護連合)レッドリスト:EN(絶滅危惧1.B類)]
和名:シセンレッサーパンダ
学名:Ailurus fulgens refulgens
英名:Red Panda
分類:食肉目レッサーパンダ科
全長:体長93~113cm、尾長37~50cm
体重:4~7kg
分布:南西中国の山岳地
生態:早朝と夕方に活発に活動する。食物は竹の葉やタケノコを中心に、果実、ドングリ、キノコ、木の根、小動物、鳥、卵なども食べる。1回のお産で通常1頭から2頭を産む。妊娠期間は90~168日、誕生時の体重は100~150g、全長25cm前後。

お問い合わせ

建設局 八木山動物公園 飼育展示課
仙台市太白区八木山本町1-43
電話番号:022-229-0122 ファクス:022-229-3159