八木山動物公園フジサキの杜 窓口 電話:022-229-0631

現在位置 ホーム > 総合案内 > 令和5年度 > 令和5年度「国際テナガザルデー」イベントを開催します

八木山動物公園フジサキの杜 案内窓口 電話:022-229-0631

ページID:70658

更新日:2023年10月1日

ここから本文です。

令和5年度「国際テナガザルデー」イベントを開催します

フクロテナガザル

10月24日は『国際テナガザルデー(International Gibbon Day)』。
絶滅が危惧されているテナガザル類の現状を知ってもらうため、世界各地の動物園や保護団体などが、さまざまな行事を開催しています。

この日にちなみ、八木山動物公園フジサキの杜では10月22日(日曜日)に、テナガザル類の生態や生息地での現状などについて、当園のテナガザルたちを観察しながら飼育員のお話をきくことができるイベントを開催します。

長い腕で枝から枝へと素早く移動する樹上生活、仲間とは「歌」でコミュニケーション……
そんな魅力いっぱいのテナガザルの仲間たちに、ぜひ会いにきてください。

開催日時と場所

日時 令和5年10月22日(日曜日)13時30分から

場所 類人猿舎 テナガザル展示場前

参加方法

事前申込不要、開始時刻に直接集合場所へお越しください(のぼり旗が目印)。

  • 参加無料ですが入園料が必要です。
  • 天候や動物の体調などにより、中止もしくは内容を変更することがあります。

『国際テナガザルデー(International Gibbon Day)』

国際自然保護連合(IUCN)の霊長類専門家グループ「テナガザル部門」によって2015年に制定。世界各地のテナガザル類を飼育する動物園等で、霊長類のなかで最も絶滅が危惧されているテナガザルの現状や保全・保護に関する啓発活動を行う日となっています。

当園で飼育しているテナガザル類について

現在当園では、アジルテナガザル(『アジ(オス)』)、フクロテナガザル(『イッチ(メス)』『ジャン(オス)』の、2種3頭のテナガザル類を飼育しています。


アジルテナガザル
学名:Hylobates agilis
英名:Agile gibbon
分類:霊長目テナガザル科
分布:マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島南西部
全長:頭胴長46~60cm
体重:5~6kg
生態・特徴:「アジル」とは素早い、身軽という意味。オスは眉と頬に、メスは眉に白い毛が生える。

フクロテナガザル
学名:Symphalangus syndactylus
英名:Siamang
分類:霊長目テナガザル科
分布:マレー半島、スマトラ島
全長:頭胴長約54cm
体重:約10kg
生態・特徴:大きく膨らむのど袋を膨らませ大きな声を出す。この声は周囲数キロメートルの範囲に届き、互いの居場所を知ることができる。

お問い合わせ

建設局 八木山動物公園 飼育展示課
仙台市太白区八木山本町1丁目43
電話:022-229-0122
ファクシミリ:022-229-3159