ジェンダー論公開講座「老いと看取りをめぐる歴史と現在、再考」

現代の日本では、女性が担うことの多い介護などのケア役割。
果たして、昔からそうだったのでしょうか。
本講座では、江戸時代における看取りに焦点を当て、性別による役割分担意識が時代によって変わってきたことや、その背景について考えます。

日時

• 2022年9月10日（土曜日）13時30分から15時30分

場所

エル・パーク仙台　セミナーホール

費用

1,000円（学生500円）
参加費は当日受付でいただきます。学生の方は学割が適用されますので、学生証をご提示ください。
（※高校生以下無料）

その他

講師：菊池慶子氏（東北学院大学文学部歴史学科教授）
定員：60名
申込方法：7月6日（水曜日）9時00分から申込受付開始（先着順／定員になり次第締切）
イベント申込フォームからお申し込みください。
託児：あり（希望する方はお問い合わせください）
詳細については、下記ホームページをご覧ください。

このイベントに関する問合せ

名前	仙台市男女共同参画推進センター　エル・パーク仙台　管理事業課
住所	仙台市青葉区一番町四丁目11番1号　141ビル（仙台三越定禅寺通り館）5階・6階
電話番号	022-268-8301
ホームページ	ジェンダー論公開講座「老いと看取りをめぐる歴史と現在、再考」（外部サイトへリンク）