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更新日:2016年9月20日

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平成23年第3回定例会に提出する議案について(発表内容)

平成23年第3回定例会に提出する議案についてお知らせいたします。

招集日は9月21日水曜日です。提出を予定している議案の件数は、条例案件が5件、人事案件が2件、その他案件が4件、補正予算が8件、決算認定に関する件が7件、合計26件でございます。

はじめに、主な条例案件等についてご説明いたします。資料1をご覧ください。

1ページの「5 仙台市学校条例の一部を改正する条例」ですが、これは、東日本大震災の被災者について平成24年度に係る市立高等学校等の入学者選抜手数料を減免することができるように改めるほか、現在の秋保幼稚園と馬場幼稚園を統合し、新たに名称としてひらがなの「あきう幼稚園」を設置するとともに、老朽化した新田小学校の建替え工事に伴い、一時的に校舎を移転させるため学校の位置を改める等のものでございます。

次に「6 工事請負契約の締結に関する件」ですが、これは、松森工場の灰溶融炉を平成24年度に廃止することから、現在の灰出し設備について必要な改造を行うための工事委託契約を締結することについてお諮りするものでございます。

続いて、補正予算案をご説明いたします。

今回の補正におきましては、丘陵地区の宅地再建につきまして、国の方針が未だ明らかとはなっておりませんが、早急な対策に取り組む必要があると考え、被害が大きい地域におけるがけ崩れ対策などの予算措置を講じております。また、下水道施設をはじめとする公共施設の復旧や住宅の応急修理などの予算も追加計上しております。

このように暮らしがより一層安定する、安心して暮らしていけるような再生に向けた予算措置によりまして、一日も早い復興につなげてまいりたいと考えております。

資料2-1をご覧ください。今回の補正は広範にわたりますことから、概要をまとめた資料でご説明させていただきます。

補正の規模は、一般会計で259億4百万円、特別会計で17億6千2百万円、企業会計で155億5千7百万円の増額を予定しております。

主な補正予定項目でございます。

まず、総務費におきましては、復興に向け、東部地区の総合的な土地利用や施設配置などの具体像を明らかにするための経費を計上しております。

次に、健康福祉費におきましては、住宅の応急修理に要します経費を追加するほか、津波で全壊した民間福祉施設の継続的な運営に必要な被災施設二次避難先整備事業費補助の予算を措置しております。

経済費におきましては、震災対応臨時職員の雇用などのため緊急雇用創出事業費を追加するほか、被災農家経営再開支援事業費なども追加計上しております。

災害復旧費におきましては、先ほどご説明した丘陵地区の宅地再建につきまして、二次災害を未然に防止し安心できる生活基盤を取り戻すため、現段階で拡充措置が想定できる中越地震の際の制度設計を参考に、所要の設計費およびがけ崩れ対策工事などの予算措置を講じております。このほか、農地の災害廃棄物処理や民間の障害者および高齢者福祉施設の復旧支援、農業用水路・ため池などの復旧のための予算措置も講じております。

次に、特別会計の主な補正予定でございます。

介護保険事業特別会計では、被災した利用者の負担の減免に要する経費につきまして予算を措置しております。また、都市改造事業特別会計では、荒井地区における震災対応のための測量経費などの予算を措置しております。

企業会計につきましては、資料3を後ほどご覧いただきたいと思いますが、下水道事業会計において下水道施設の復旧費を計上しているほか、ガス事業、自動車運送事業、高速鉄道事業、水道事業におきまして所要の予算補正を予定しております。

補正予算案につきましては、以上でございます。

このほか詳細につきましては、後ほど担当課長からご説明させていただきます。

仙台市長 奥山 恵美子

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