更新日:2017年10月12日

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発達相談支援センター(アーチル)/アーチルの紹介

「発達障害」は、胎生期を含めた発達期に様々な問題が作用して脳の機能に障害が生じた結果、認知・言語・社会性及び運動などの機能の獲得が障害され、発達に特徴が現れるものです。しかし、そのような発達の特徴を持ちながらも、適切な関わりによって成長を促していけるものであり、周囲の人々や社会が本人の生活のしづらさを理解し、共に分かり合う気持ちを持つことが大切です。
アーチルは、このようないろいろな暮らしにくさについて、共に考えていくことができる場所として、あらゆる発達障害児者と家族への相談・支援、関係機関・施設への支援だけでなく、本人・家族と支援者とのネットワークづくりや関係機関との連携による支援体制の推進、普及啓発活動を行っています。
また、児童相談所の障害相談部門と知的障害者更生相談所、発達障害者支援センターの機能をあわせ持ち、療育手帳の判定や障害児施設の利用の決定等も行っています。
なお、わが国では障害を「身体障害」「知的障害」「精神障害」としてとらえて必要な支援施策を行ってきました。そのため、知的障害を伴わない発達障害児者は、障害福祉サービスを利用することが難しく、長く制度の谷間にありましたが、平成17年4月に「発達障害者支援法」が施行されたことにより、「自閉症・アスペルガー症候群などの広汎性発達障害」「学習障害(LD)」「注意欠陥多動性障害(ADHD)」などの方々も支援の対象となりました。
(※発達障害については、厚生労働省でパンフレット「発達障害の理解のために(外部サイトへリンク)」を発行しています。)
アーチルでは発達障害者支援法の対象以外の発達障害のある方も対象としています。

支援対象

脳性麻痺や知的障害、広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群など)、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)など、あらゆる発達障害の方々の相談・支援を行っています。

沿革

昭和53年4月

仙台市心身障害者相談センター設置

平成元年4月

仙台市児童相談所設置

平成4年4月

仙台市身体障害者更生相談所設置

平成5年4月

仙台市知的障害者更生相談所設置

平成8年4月

知的障害者更生相談所と身体障害者更生相談所を統合し仙台市障害者更生相談所を設置

平成10年2月

「発達相談・支援センター」設置要望

平成11年3月

「仙台市リハビリテーションシステム検討委員会」より当センター設置提案

平成12年8月

「発達相談・支援センターをつくる会」より設置要望

平成14年4月

仙台市発達相談支援センター設置
(児童相談所の障害相談部門と障害者更生相談所の知的障害相談部門とを統合し仙台市発達相談支援センターに改組)

平成14年10月

国より「自閉症・発達障害支援センター(現:発達障害者支援センター)」に承認

平成23年5月

仙台市南部発達相談支援センター開所準備のため、南部発達相談支援室を開設

平成24年1月

仙台市発達相談支援センターを仙台市北部発達相談支援センター、南部発達相談支援室を仙台市南部発達相談支援センターに名称変更

事業概要

 平成29年度事業概要(平成28年度実績)(PDF:4,154KB) 

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お問い合わせ

健康福祉局北部発達相談支援センター
仙台市泉区泉中央2-24-1
電話番号:022-375-0110 ファクス:022-375-0142

健康福祉局南部発達相談支援センター
仙台市太白区長町南3-1-30
電話番号:022-247-3801 ファクス:022-247-3819


【担当区域】
 青葉区・宮城野区・泉区にお住まいの方⇒健康福祉局北部発達相談支援センター
 若林区・太白区にお住まいの方⇒健康福祉局南部発達相談支援センター