更新日:2021年11月30日

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子どもの事故と急病時の対応について

起こりやすい事故、予防と応急対応

起きやすい事故の事例については、子育てサポートブックたのしねっとの「子どもを事故から守ろう」にも掲載しています。

(新生児期:0~1か月、ねがえり期:1~6か月、はいはい期:7~9か月、よちよち期:10~12か月、
わんぱく期:1歳以降)

転落・溺水

起きやすい事故の事例(転落・溺水)

 

事例

予防法の例

主な応急対応

新生児期

ねがえり期



はいはい期

 

 


よちよち期

 

 

 

わんぱく期

  • 入浴中におぼれる
  • ベビーベッドやソファーから転落

 

  • 浴槽、洗濯機、バケツ、洗面器での溺水
    ※乳幼児はわずか10cmの水でも溺れます!
  • 窓、階段、玄関、イス、ベビーカー、買い物カートなどからの転落
  • 遊具からの転落
  • ベランダからの転落
  • 自転車補助席からの転落
  • 車のドアを開けて転落
  • プールや海、川等での転落や溺水
  • ベッドや階段に柵をつける
  • ベランダなどに踏み台になるものを置かない
  • 子どものイスにはベルトをつける
  • 浴槽の水は入浴後抜くか、入り口に鍵をつける
  • 入浴中子供から目を離さない
  • 洗濯機のそばに踏み台になる物を置かない
  • ベビーカー、おむつ交換台、買い物カートを使用するときはベルトをつける

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誤飲・窒息

起きやすい事故の事例(誤飲・窒息)

 

事例

予防法の例

主な応急対応

新生児期

 

 


ねがえり期

 

 

 

 

 

 

 

はいはい期


よちよち期




わんぱく期

  • うつぶせ寝での窒息
  • タオル、ハンカチ、布団による窒息

 

  • 身近な小物等の誤飲(薬、お金、タバコ、豆、お酒類、ピン、画鋲等)
    ※直径が39ミリまでのものは危険です!
  • ビニール袋、ヒモや電気コード、コイン等による窒息

 

  • 薬や化粧品の誤飲
    ※誤飲事故で最も多いのはタバコです!
  • 豆、ナッツ類が気管に詰まる
    ※赤ちゃんにとっては豆類も凶器となります
  • こんにゃくゼリーやもちによる窒息
  • 飴玉、キャラメル、ポップコーン等の気管支への誤飲
  • 子どもの口の中に入るものの大きさを知る
  • 部屋の中を片付け、タバコや小銭等飲み込む危険のあるものは手の届く所に置かない
  • 殺虫剤や洗剤、化粧品などはきちんと保管し、鍵をつける
  • 食品容器(空き缶等)に食品以外のもの(タバコなど)を入れない
  • 物を口にいれたままで走ったり遊んだりさせない

 

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切傷・打撲

起きやすい事故の事例(切傷・打撲)

 

事例

予防法の例

主な応急対応

新生児期


ねがえり期はいはい期

よちよち期



わんぱく期

  • ベビーベッド周辺の物の落下
  • 床の上にある鋭いもの

  • 机や家具の角にぶつける
  • カミソリ、カッターナイフハサミなど
  • 引き出しやドアに手を挟む
  • おもちゃのひび割れなどで切る
  • 風呂場での転倒
  • 部屋の中を片付け、ペン立てや刃物は手の届かない所に置く
  • テーブルの角などの尖った部分に保護テープを貼る
  • 滑りやすい場所に滑り止めを貼る
  • おもちゃが壊れていないか点検する
  • ドアを開閉して遊ばせないようにする
  • 透明ガラスに飛散防止フィルムを張る
  • 傷口に流水をかけ、汚れを洗い流し、消毒する
  • 出血は清潔なガーゼで傷口を強く圧迫する。それでも止まらない場合は傷口より心臓に近い部分を強くしばる

 

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やけど

起きやすい事故の事例(やけど)

 

事例

予防法の例

主な応急対応

新生児期



ねがえり期

 

はいはい期




よちよち期

 


わんぱく期

  • 電気毛布やホットカーペットでの低温やけど
  • ミルクの温度
  • タバコ
  • ストーブ、アイロン、やかん、ポットや炊飯器等の蒸気孔
    ※子どもは何にでも興味を持ちます
  • テーブルクロスを引っ張る
  • 熱いお茶や味噌汁などをこぼす
  • ライター、花火
  • 風呂の沸かしすぎ
  • ホットカーペットに赤ちゃんを長時間寝かせない
  • キッチンの入り口に柵をつける
  • 電気製品は子どもの手の届かないところに置く
  • テーブルクロスは使わない
  • 子どものそばで熱いものを食べるときは要注意。熱い飲み物は子どもを抱っこしたまま飲まない
  • ストーブの周りに柵をつける
  • 流水で痛みがなくなるまで十分冷やす(20分程度)
  • 水ぶくれは破らないようにし、ガーゼで覆って皮膚科に行く
  • 服を着たままのやけどの場合、無理に服を脱がさず、服の上から冷やす

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その他

起きやすい事故の事例(その他)

 

事例

予防法の例

主な応急対応

新生児期

ねがえり期

はいはい期


よちよち期





わんぱく期

  • 車内、室内への放置等による熱中症
    ※短い時間でも一人にするのはやめましょう。


  • 道路への飛び出し
  • 電気コード、コンセントによる感電
  • 三輪車などによる交通事故
  • 自動ドア、エレベーター、エスカレーター等に挟まれる
  • すきまや孔、リングに指等を入れ、とれなくなる
  • 自動車内への閉じ込め(車のキーが車内にある状態で子どもが車内からロック)
  • 子どもだけでの留守番中の火事
  • 口に歯ブラシやわりばし、ストロー、鉛筆等をくわえたまま転倒
  • 子どもだけ残して車から離れない
  • 外出時は手をつなぐ
  • 子どもだけを家に残して外出しない(特に火気には気をつける)
  • 暑い日の外出時には帽子をかぶらせる
  • 電気コードは最小限にし、手の届かないところにしまう。使用頻度の少ないコンセントには専用グッズでカバーをつける
  • 熱中症の場合は、涼しい場所に寝かせ、冷たい濡れタオルでわきの下や足の付け根を冷やし、自分で飲めるようなら水分を補給する。回復しそうにないと思ったら病院へ。
  • 指などが抜けない場合は中性洗剤をたっぷりつけてゆっくり抜く

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緊急連絡先(休日当番医など)については休日当番医のページをご覧ください。

関連リンク

お問い合わせ

子供未来局子供保健福祉課

仙台市青葉区上杉1-5-12上杉分庁舎8階

電話番号:022-214-8189

ファクス:022-214-8610