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更新日:2023年11月7日
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環境にやさしい公共交通を中心とした持続可能な都市づくりに向け、鉄道やバス、自転車等の利用促進を目的に、公共交通等の魅力を紹介する「魅力いっぱい!交通フェスタ2023」を開催しました。
魅力いっぱい!交通フェスタ2023のチラシ(PDF:2,706KB)
※東日本旅客鉄道コーナーの駅弁販売は中止となっております。
【日時】
2023年9月23日(土曜日・祝日) 午前10時~午後3時
【会場】
勾当台公園いこいのゾーン
【主催】
仙台市・仙台市交通局
【協力】
国土交通省東北運輸局、宮城県警察本部交通部、山形市、東日本旅客鉄道株式会社東北本部、仙台空港鉄道株式会社、公益財団法人仙台観光国際協会、公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク、東北工業大学菊池研究室、NPO法人まちづくり政策フォーラム 交通を考える研究会
約5,500人
列車パネルでの記念撮影や、鉄道むすめ「杜みなせ」グッズ、オリジナルグッズの販売を行いました。
オリジナルグッズの販売や、新型車両南北線3000系フォトパネルでの記念撮影を行いました。
地域交通のパネル展示や、地域交通キャラクターの間違い探しゲームをしました。
模型を使った地下鉄きっぷの購入・改札通過の模擬体験を行いました。また、オリジナルペーパークラフトや、公共交通機関を利用して来場した方に協力店で特典を受けられるクーポン券を配布しました。
モビリティとまちのアクティビティを一つのサービスとして提供する仙台MaaSを紹介しました。
仙山線や山形市の公共交通・観光をPRしました。
るーぷる仙台チョロQの販売や、るーぷる仙台の子供用の制服を着用した記念撮影を行いました。
心のバリアフリーを学ぶことを目的に、目の不自由な方の歩行の疑似体験を行いました。
シミュレーターを使った自転車の安全な乗り方体験などを行いました。
無理なくできる省CO2・省エネ対策を提案しました。
まちのり「チョコット」withラプラスのEVバス撮影ミッションや、バスの乗り方、車内でのルールの勉強をしました。
「えきねっと」、「新幹線eチケット」などのチケットレスPRや、人気キャラクター(模型)との記念撮影を行いました。
子供に大人気のミニトレイン乗車体験を行いました。
子供達が玩具を使って自由に遊べるキッズコーナーを設置しました。
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