現在位置ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > まちづくり > 歴史を今に伝える > 歴史的町名活用路線 > ア行 > 道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《小田原長丁通》)

ページID:10426

更新日:2021年12月8日

ここから本文です。

道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《小田原長丁通》)

歴史的町名活用路線

通り名

旧町名・通り名

この町名の由来等

現在の主な

関係町名

《小田原長丁通》

小田原長丁通

(おだわらながちょうどおり)

小田原地区のほぼ中央を東西に横切って清水沼に達する小田原の基線の通りで,町名は城下の長丁に通じることによる。

宮町の東方の城下編入が進むにつれて,東に延長され,中・小身の侍屋敷が配されていた。

小田原一丁目

小田原二丁目

小田原三丁目

小田原四丁目

小田原五丁目

宮町一丁目

※「この町名の由来等」で下線を引いてある町名をクリックすると,その町名の説明文が表示されます。

一覧に戻る

お問い合わせ

市民局区政課

仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎9階

電話番号:022-214-6125

ファクス:022-211-1916