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更新日:2021年12月8日

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道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《新坂通》)

歴史的町名活用路線

通り名

旧町名・通り名

この町名の由来等

現在の主な

関係町名

《新坂通》

新坂通

(にいざかどおり)

北山輪王寺門前から新坂に至る通。

水害で支倉橋が流されるので,元禄七年(1694)澱橋が新たに仮設され,橋から支倉町方面に通じる道を川沿いに開き,俗に弁慶岩といわれる岩崖を切って急な坂道を造った。そして北二番丁の西端(知事公館門前)までを新坂と呼んだ。

以前は,大願寺があったことから大願寺通と称された。

柏木一丁目

柏木二丁目

柏木三丁目

三条町

子平町

星陵町

新坂町

広瀬町

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