更新日:2016年9月20日

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発表内容以外の質疑応答の概要

(1)市中心部で午前中に異臭騒ぎがあったようだが、報告は受けているのか

午前10時、もしくはもう少し早かったかもしれませんが、打ち合わせ中に危機管理監から報告を受けました。片平や広瀬通付近、木町通などから異臭が出ているとの通報が数件入っているので、消防局で調査中といった内容でした。

その後消防局で検査機器などを使い調査をしたようですが、私が昼の段階で聞いたのは、残念ながら発生原因は不明ですが、採取できた気体は人体に有害なものではなく、また可燃性のものではないということでした。一応、周囲を1時間ほど経過観察しましたが、次第に臭いは薄れ、11時頃にはほぼ確認できないくらいになったということです。

その後周囲に念のため、安全であるとの広報を行い、原因は分からなかったものの事態は沈静化したということです。

(2)今回は大したことはなかったようだが、こういうことは起こって欲しくないことだ。今後再び起きたときの対応策を検討しておく必要があると思うが、考えを伺う

今回の場合は、異臭が広範囲にわたったということが、原因を定めかねている理由だと思います。いずれにしても割と早い時期から複数のご連絡をいただいたということはありがたかったことで、どんなことであれ変なことを発見されたら市民の方に逐一ご連絡いただきたいということです。

今回は原因不明ということでしたが、消防局やガス局など関係する部署が出向き調査することができました。このように総合的なチームですばやく現場に駆けつけることができるように、我々もそれを常に考えながら連携できるようにしていきますし、市民の方にもお気づきのことがありましたら、早くご一報いただくようお願いしたいと思います。

(3)エル・ソーラ仙台の見直しについて改めて市長の考えを伺う

そもそもエル・ソーラ仙台の問題の前にエル・パーク仙台の問題もあった中で、今後もこの2館体制でいくと仙台市として表明させていただいた後に、エル・ソーラ仙台をどうしていくかということを検討してきました。大きな選択肢としてエル・ソーラ仙台を今の場所から移転させるという案と、現在の場所でフロア面積を縮小する案について、これまでのご説明においてお示ししてきました。

現在の場所から外に移転する案は、今から2年ほど前の平成20年に、説明会において私自身からも説明させていただいてきました。今回の方針の理由として、まず、その時点もしくは問題となった3年前であれば移転することによる行財政効果は高かったという状況がありましたが、それ以降、市内のビル賃貸料が下がってきたという状況があり、移転するメリットが相対的に低くなってきたということがあります。

もう一つは移転先の物件についても事務方に検討させ、私自身も付近を見て回りましたが、なかなか現在地の交通の利便性や年間20万人以上の利用があるという認知度の高さ、また施設の良さなどを考えると、今以上の場所というのが見出しにくいということも結果としてあったと思います。

そうした2点を総合的に考え、現在地のメリットを生かしつつ、いろいろなご異論はあるかと思いますが、行財政改革として一定の施設の効率的な運営効果を上げるためにフロア面積を一定程度削減し、その中で機能を担保しながら新しいエル・ソーラ仙台にしていくということでご理解をいただきたいと思います。

(4)今回の見直しで一応終了ということか

ご利用される皆様にご説明し、ご意見をいろいろと伺っていくというプロセスがありますが、私としては今回お示しする案でご理解をいただけるように、説明に努めてまいりたいと考えています。

(5)大幅に賃料が上がったら再度検討するということか

そうですね。ただ昨今の経済状況や市内の空き室状況から考えますと、賃貸料が今後急激に反転するという状況はあまり考えられないと思います。

平成22年2月8日 仙台市長 奥山 恵美子

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