更新日:2016年9月20日

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「2011仙台の夕べ」を開催します―伊達武将隊もおもてなし―(質疑応答)

(1)経済産業分野に重点を置くとのことだが、これまでの実績と、今年はどのように変わるのか伺う

今年の趣旨については、先ほども少し触れさせていただきましたが、これまでは経済分野だけではない、交流政策担当の事業として進めてまいりましたので、もう少し幅広く、いわゆる一般的な意味での知名度向上を主眼にやってきました。

経費をかけて多くの人に参画していただきますので、もう少し狙いを絞って的確に発信していくということで、今年から経済局を所管にと考えたところです。

昨年は首都圏交流会という名称で、セミナーなどは行ってこなかったわけですが、今年は伊藤副市長から仙台の経済の状況や観光PRに即するものとして、狙いを定めた形でセミナーを行うということです。

また、これまでもいろいろなやり方がありました。例えば大学と連携して学都としての側面をPRしてきた経過も過去にはありました。それらの反省としては、大学の研究となりますと、高度に学術的なものですので、実務家の方々が今仙台で何が起こっているのかという率直なリアルタイムの課題に応えるのには、お話のテーマが難しかったということもありました。

過去の経過を反省しつつ、今年は特に経済面にポイントを当ててアピールするということで、今回の取り組みになっています。

〔観光交流課長〕

仙台の夕べは、平成元年の政令指定都市移行を機に開催を始めました。平成19年度に一度開催を見送っていますので、今回で通算21回目となります。

仙台の夕べの具体的な実績ですが、この事業実施に伴って具体的に何かが動くというよりは、仙台市のさまざまな側面をお伝えしながら、首都圏の方々とのつながりを築き深めていくことや、新たに関係を構築していくことに主眼を置いて、これまで行ってきました。

仙台はご承知のとおり、転勤をしてこちらにいらっしゃる方が多いわけです。東京に戻られてしまうと、そのままだとせっかく仙台においでいただいていたことが、仕事上で生きていかなくなります。

年に一回ですが、そういう意味では「冬の七夕」みたいなものです。かつて仙台にいらっしゃっただけに仙台の基本的な事情はご存知ですので、お顔を合わせることに加えて、我々が今の仙台でこういうことを目指しているとか、こういうことを考えて動こうとしているということをお伝えして、東京でお仕事をしていらっしゃる方々から、もう少しこういうことを考えてみたらとか、そういうことを考えているのだったらこういう人とのつながりをつくればいいのではないかなど、いろいろとご意見をいただきたいと思っています。

東京でお仕事をしていく中で、仙台の応援団として今仙台でやっていることを東京の中で広めていただくなど、かつてのこの街とのゆかりをさらに成長させていくための一つの機会だとも私自身は捉えています。

仙台市長 奥山 恵美子

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