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更新日:2016年9月20日

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平成22年第1回臨時会及び第4回定例会に提出する議案について(発表内容)

平成22年第1回臨時会及び第4回定例会に提出する議案について、お知らせいたします。

はじめに第1回臨時会ですが、職員の給与改定を行うためのもので、招集日は11月29日(月曜日)でございます。

提出予定議案は、期末手当の支給割合を引き下げる等のための3つの条例の一部改正と予算の減額補正です。手当の減額調整を12月支給の期末手当等において行うためには、その基準日である12月1日までに条例改正を行う必要があることから、臨時会を開催するものでございます。

はじめに条例案件についてですが、資料1をご覧ください。

「3 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」でございますが、これは、仙台市人事委員会の勧告並びに国及び他の地方公共団体の給与の改定措置等を考慮し、一般職の職員の給料の額を引き下げるとともに、期末手当及び勤勉手当をあわせた支給割合を、一般職員について年間で0.2月分、再任用職員について年間で0.1月分、それぞれ引き下げるものです。

また、「1 特別職の職員の給与、旅費、費用弁償の額並びにその支給方法に関する条例の一部を改正する条例」及び「2 市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例」は、市長、副市長、常勤の監査委員等について期末手当の支給割合を年間で0.15月分引き下げるよう改定するものです。

なお、予算の減額補正につきましては、これらの条例の改正に伴うもので、資料1の2枚目にありますとおり、一般会計で5億4千6百余万円の減額を予定しております。

次に、第4回定例会についてですが、招集日は12月2日(木曜日)でございます。

議案の件数は、条例案件が6件、人事案件が1件、その他案件が15件、補正予算案が7件、合計29件です。

はじめに、条例案件等についてですが、資料2をご覧ください。

1ページの「1 仙台市コミュニティ・センター条例の一部を改正する条例」ですが、これは、富沢駅周辺土地区画整理事業の施行に伴い、「大野田コミュニティ・センター」の移転新築を行うことから、現在、条例で定めている施設の位置を変更するものでございます。

移転後は、現在のセンターと比べて会議室等の拡充を図りますので、地域の皆様に積極的にご利用いただきたいと思います。また、今回提出予定の他の議案と関連しますが、大野田コミュニティ・センターは、老人福祉センター及び児童館との複合施設として整備しますので、施設全体として、子どもからお年寄りまで、地域に親しまれる施設となって欲しいと思います。

次に「2 仙台市男女共同参画推進センター条例の一部を改正する条例」ですが、これは「エル・ソーラ仙台」の見直しに伴い、「活動ブース」及び2つの研修室のうち1つを廃止するものでございます。

現行のアエル28、29階の2フロアから1.5フロア程度に縮小するという基本的な考え方に基づき、議会や利用者、関係団体等の皆様のご意見を伺いながら検討を重ねてまいりましたが、このたび、最終的な案がまとまりましたので、条例の改正をお諮りするものでございます。

今回の見直しは、「エル・ソーラ仙台」が「エル・パーク仙台」とともに男女共同参画推進センターの2館体制の一翼を担う施設として、必要な機能を確保しながら、運営経費の節減を図るものでございまして、平成22年度と比較して、年間4千万円程度の節減効果を見込んでおります。一定程度、規模は縮小されますが、相談支援機能の拡充などにより、今後とも男女共同参画の拠点施設としての役割を十分担っていくことができるものと考えております。

次に2ページの「8 工事請負契約の締結に関する件」ですが、これは老朽化や狭隘化の進む「泉岳少年自然の家」について、今後とも、子どもたちをはじめ市民の皆様にさまざまな体験活動の場としてご利用いただくため、旧野外活動センター跡地に移転建築を行うことから、工事請負契約を締結することについてお諮りするものです。

工事の完成は平成24年11月を予定しており、平成25年度当初から開館できるよう準備を進めてまいります。

引き続き、補正予算案についてご説明いたします。

今回の補正は広範囲にわたりますことから、資料3の1に、概要をまとめましたので、これによりご説明させていただきます。

今回の補正予算は、地下鉄東西線建設や道路改修、土地区画整理の推進など、さまざまな公共事業の前倒し発注を行うとともに、教育環境の整備や市民の皆様の生活の安全安心及びコミュニティの活性化に係る施策の実施など、国の財源などを活用しながら推進することによりまして、地域経済の活性化を図ることを目指したものでございます。

補正の規模は、一般会計で143億2千5百万円の増額、特別会計で5億2千1百万円の増額、企業会計で157億1千2百万円の増額を予定しております。

主な補正予定項目でございますが、まず、「都市基盤整備」に係るものといたしまして、地下鉄東西線建設や道路橋りょう整備、あすと長町や富沢駅周辺などの土地区画整理などにおきまして増額措置を講じております。

次に、裏面になりますが、「教育環境の整備」でございます。平成23年度に予定しておりました小学校の改築を前倒しして実施するほか、トイレ改修などの学校大規模改修等を実施いたします。

また、「安全安心の確保」につきましても、子宮頸がんワクチンなどの予防接種、若林区荒浜に放置された産業廃棄物の行政代執行による撤去及び処分などについて、必要とされる経費を計上しております。

次の「コミュニティ活性化基盤整備」についてでございますが、国からの交付金を活用いたしまして、市民センターの大規模修繕を実施するとともに、地区集会所の建設や修繕に対して補助するための予算を計上するものでございます。

その他につきましては、後ほど担当課長からご説明させていただきます。

仙台市長 奥山 恵美子

添付ファイル

資料3~資料5

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