更新日:2016年9月20日

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がれき撤去の状況をお知らせします(発表資料)

(担当)環境局震災廃棄物対策室
(直通)022-214-8656

被災された方々の生活の再建や衛生環境の確保等を図るため,宅地内がれきの撤去,損壊家屋等の解体及び農地内がれきの撤去等を計画的に進めているところですが,その現況(7月14日現在)につきまして,次のとおりお知らせいたします。

1.がれき撤去の状況

  • 発生量 135.2万トン
    これまで本市独自に「約103万トン」(公共施設関連:約31万トン,被災自動車:約1万トンを含まず)との推計値を公表してきましたが,環境省の取り扱いに合わせ,公共施設関連分などを含む数値として改めて「135.2万トン」としています。
  • 撤去量 61.8万トン
    搬入場内に設置した計量器による実績値に基づき,搬入済みのがれき全体について再計算したものです。
  • 撤去率 45.7%(=撤去量/発生量)

2.撤去等の内訳

  • (1)震災ごみの自己搬入 77,297トン(※)【仮置場:72,759トン,工場等:4,538トン】
    各区に設置した震災ごみ仮置場(最終的に計8箇所を整備)等に市民が直接搬入したもの。
  • (2)浸水ごみの収集 4,559トン
    【工場等:1,524トン(※),それ以外は搬入場への搬入済み量521,464トン(下表参照)の内数】
    津波被災地区において浸水した畳・寝具等を本市が戸別収集したもの。
  • (3)被災自動車の撤去 5,723トン(※)
  • (4)宅地内がれきの撤去【搬入場への搬入済み量の内数】※7月中には完了見込み
  • (5)震災ごみの戸別収集 362トン【搬入場への搬入済み量の内数】
    仮置場への自己搬入が困難であった高齢者世帯等を対象に本市が戸別収集したもの。
  • (6)損壊家屋等の解体・撤去【搬入場への搬入済み量の内数】
    損壊した家屋等の解体・撤去に伴うもの。
  • (7)農地内がれきの撤去【搬入場への搬入済み量の内数】
  • (8)その他 12,162トン(※)
    津波により流失した防風林や浸水のため腐敗した飼料等を適宜撤去したもの。

《搬入場の状況》搬入済み量521,464トン(上記の(※)は含まない)

各地区の搬入場の状況

 

面積[ha]

最大保管量[立方メートル]

搬入済み量[立方メートル]

搬入済み量[t]

蒲生地区

33.1

827,500

239,386

143,632

荒浜地区

31.8

954,000

309,927

185,956

井土地区

38.5

1,155,000

319,794

191,876

合計

103.4

2,936,500

869,107

521,464