更新日:2016年9月20日

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「第4回防災グローバルプラットフォーム会合」に参加するため市長がスイス・ジュネーブを訪問します(発表資料)

(担当)総務企画局国連防災世界会議準備担当
(電話)022-214-8092

奥山市長が「第4回防災グローバルプラットフォーム会合」に参加するため、今月20日から6日間の日程でスイス・ジュネーブを訪問します。

防災グローバル・プラットフォーム会合は、2005年に神戸で開催された第2回国連防災世界会議で採択された「兵庫行動枠組2005-2015(※1)」の進捗状況を点検・評価し、今後の推進方策を検討するため隔年で開催される国連主催の閣僚級国際会議です。

本市は、国連国際防災戦略事務局(UNISDR)が実施する世界防災キャンペーン2010-2015(※2)のロール・モデル都市(※3)として、国連から市長が招待を受けており、東日本大震災の教訓と本市の防災の取り組みと震災からの仙台・東北の復興を世界に発信します。

1 スケジュール

5月20日(月曜)日本出発~5月25日(土曜)日本到着

日程表

日程

行程

20日(月曜)午前

仙台発

21日(火曜)

第4回防災グローバルプラットフォーム会合

  • オープニンセレモニー参加
  • プレナリーセッション(全体会合)でプレゼンテーション
  • サイドイベント(関連会合)でプレゼンテーション

22日(水曜)

  • 各種会合参加及び各国、国際機関要人等と会談
  • 仙台市の防災や復興への取り組みをブースで紹介(国際航業株式会社、東北大学との共同ブース)

23日(木曜)

  • 各種会合参加
  • 閉会式参加
    (国連防災世界会議の次回開催都市が発表される予定)

24日(金曜)午前

スイス出発

25日(土曜)午前

仙台着

2 市長が発表する会議等

(1)プレナリーセッション(全体会合)5月21日(火曜)10時30分~

  • 会合のタイトル「レジリエントな(回復力のある)社会のための民間セクターの役割~成功要因~」

官民連携による、防災まちづくりとして、田子西エコモデルタウン事業などの仙台市の防災の取り組みを紹介。

(2)サイドイベント(関連会合)5月21日(火曜)13時00分~

  • 会合のタイトル「レジリエントな(回復力のある)雇用のためのビジネス継続」

東日本大震災からの復興過程における地方自治体の中小企業支援策や市内中小企業の事業継続のための取り組みについて紹介。

3 防災グローバルプラットフォーム会合

前回会合(第3回防災グローバルプラットフォーム会合)は、2011年5月10日~13日にジュネーブにおいて開催され、168ヶ国の国連加盟国、25の国際機関、65の民間団体及びNGO等から2,600名以上が参加し、国連からは潘基文(パン・ギムン)国連事務総長他が出席。

開会式では、日本政府代表の東祥三内閣府副大臣(当時)から、第3回国連防災世界会議を日本にホストする用意があることを表明。

第4回防災グローバルプラットフォーム会合は、“Invest Today for a Safer Tomorrow:Resilient People–Resilient Planet”(明日の安全のための今日の投資:レジリエントな(回復力のある)人々、レジリエントな惑星)と題して、各国、国際機関、民間団体、NGO等から多数が参加して、兵庫行動枠組の評価や兵庫行動枠組の後継枠組に向けた重要な議論が行われる予定。

(※1)  兵庫行動枠組2005-2015

2005年~2015年の間の国際社会の防災活動における5つの優先行動を設定。(1)防災を政府の優先課題に位置づけ、防災体制を整備、(2)防災リスクを特定・評価・観測し、早期警報を向上、(3)防災文化を構築するため、知識、技術、教育を活用、(4)潜在的なリスク要因を軽減、(5)効果的な災害救援のための事前準備を強化。

(※2)  世界防災キャンペーン2010-2015

世界各地域の首長、地方議会、国家機関が持続可能な都市化を実現し、災害に強い都市を構築するために何らかの行動を起こすきっかけとすることを目的に、自治体や首長の参加を広く呼びかけて2010年から2015年まで実施している国連のキャンペーン。

世界中で1000都市以上がキャンペーンに参加しており、日本では、兵庫県、神戸市、長岡市(新潟)、西条市(愛媛)、仙台市の5自治体が参加しています。

世界防災キャンペーンに参加している1422都市のうち、兵庫県と仙台市を含む世界37都市が「ロール・モデル都市」に認定されています。

(※3)  ロール・モデル都市

世界防災キャンペーンの参加都市のうち、世界各国の防災の模範となる取り組みを実施している都市を選定して認定するものです。

ロール・モデル都市は、国連と連携して、国連が主催する研修会等への協力、災害リスク軽減方策の提案、災害に強い都市としての知見の発信を行う役割を期待されています。

仙台市は、市民協働によって進めてきた震災前からの防災の取り組みと、震災の教訓を踏まえた新次元の防災・環境都市としての復興まちづくりが評価され、世界で35都市目(日本では兵庫県に引き続き2例目)としてのロール・モデル都市として、「コミュニティレベルの減災推進とそのために行動する人づくりのロール・モデル都市:a role model for promoting community based DRR and empowering the people to act on DRR」に選定されました。

お問い合わせ

総務局広報課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎3階

電話番号:022-214-1148 

ファクス:022-211-1921