更新日:2016年9月20日

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「第3回国連防災世界会議」の仙台開催と公式ロゴマークが決定しました(質疑応答)

(1)開催が決定したが、その所感を伺う。また、具体的な概要についてあらためて伺う

国連防災世界会議の中では、東日本大震災の教訓をしっかりと発信したいと思います。そして被災地の復興についても、われわれは復興しながら、さらにまちの防災対応力を高めるということも同時にやってきていますので、そういった実践についても提示できればいいと思っています。また、東日本大震災後も地球規模の大規模な災害は次々と起こっていますので、そういうことに対していかに連携して取り組み得るか、それらも課題の一つとしてクローズアップしてくるものと思っています。

〔国連防災世界会議準備室担当課長〕

本体会議、それから関連事業、歓迎事業と三本立てでやっていくことは、以前にお話ししたところです。具体的にその後については、国連でもまだ検討中です。本日国連の第二委員会で決まったことで、これからいよいよ本格的に国連の方が動き出すことになっています。この後準備会合なども政府で検討しているようですので、詳しいところはそこで決まっていく段取りになっています。

(2)宿泊施設や警備などの課題に対するこれからの取り組み、意気込みなどについて伺う

日程が正式に決定されたことは、大変大きなステップだと思っています。今までも日程はほぼこういうことであろうという案はありましたが、具体的に日程が決まることによって、宿の確保ですとか、前後どこまでがよりタイトな形で必要であるかとか、そういったものが正式に外の方とお話ができるようになりますので、この日程が固まったということを一つの大きなステップだと受け止めております。

正式には今月中の国連総会中で決まっていきますが、案としてはほぼこれで99%固まっていると思います。お正月を前にこのような大きな決定がなされ、たぶんそれぞれの方々がご相談なさるとしても、今は年末でお忙しいでしょうけれども、われわれも年末の時間を利用してさまざまな検討事項について精査をしながら、年明けと同時に一気に事務作業を進められるのではないかと期待しています。そういう意味では、この時期に正式に決まったことは大変大きな弾みだと思っています。

(3)国連防災世界会議の開催については、市民にまだ浸透していないようだが、これからの取り組みを伺う

さまざまなものが具体的に動いていく、その動きが見えるようになるのが第一だと思います。国連とのプロセスであるとか、決定すべき事項についての発信であるとか、そういったことを事務方として小まめに発信していきたいと思います。11月中にホームページも立ち上げましたので、そういったところで発信していきたいと思っています。

何よりもうれしいのは、公式ロゴマークが地元ゆかりの若い方から選ばれたということです。これは非常にわれわれとしても誇らしいと同時に、ロゴマークのようなアイキャッチができることによって、これがついてれば国連防災世界会議の話だということが分かっていくようになる、その一番のツールが決まりましたので、そこを有効に活用していけるようにしたいと思っています。

10月に開催した第3回国連防災世界会議仙台開催推進協議会の中でも、各県からいろいろなプレイベントや行事の話も出ていました。国連との話し合い次第になりますが、いろいろな広報の中にロゴマークを使っていくことによって、露出度や、受け止めていただける感覚が高まっていくのではないかと期待しています。

(4)ロゴマークはいつごろからどのように活用していくのか

〔国連防災世界会議担当課長〕

このロゴマークについては、どこでも使っていいわけではありませんので、今後とどういったところに使えるかなどポリシーを作っていく作業が入ってきます。これに一定の期間がかかると考えています。
今言えるところは、例えばポスターですとか、公式のパンフレットなどに使っていきたいと思っています。あと、前回の例では街を盛り上げる横断幕やフラッグなどに使われていました。そういったものには、確実に使えるのではないかと思っています。

仙台市長 奥山 恵美子

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