更新日:2016年9月20日

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羽生結弦選手「金メダルおめでとう」パレードについて(質疑応答)

(1)スポンサーからの協賛金はどのくらい集まったのか

〔スポーツ振興課長〕
約1,400万円ほどです。

(2)パレード費用の負担が、荒川選手の時より増える可能性があるが、市民の理解は得られるのか

今回日本男子初の金メダルということもあり、多くの市民の方々に、大変熱狂的に受け止めていただいています。とりわけ震災後の被災地仙台にとって、大変勇気づけられるメダルでした。市民県民の皆さんの中にも頑張ってパレードを実現させたいという気持ちが高まっていると思いますので、費用についてはご理解いただけるものと考えています。

(3)パレードに多額の資金をかけるのはいかがかという声もあるが

「市長への手紙」の中には、そういう声もあります。いろいろな考えがあることは当然だと思います。羽生選手が、自らも被災しながらソチの大舞台であれだけの演技を結果として残したということに、われわれも苦しい状況の中でこそ頑張らなければいけないという気持ちをもらったという人も大変多くいらっしゃいます。そうした皆さまからの声を、トータルとして勘案すると、今回のパレード実施については、ご理解をいただけるものと考えています。

(4)市民ボランティアの活用などにより警備費用を圧縮することは考えていないのか

今回の警備費は、プロの方にお願いする部分もあるので金額的にかかるところもあります。仙台市職員、県職員、そういったボランタリーなマンパワーも可能な限り活用します。費用圧縮に向けてのさまざまな可能な努力はやるべきだと思っています。

10万人という多くの方がいらっしゃる場合に、その要所には、統制のとれた誘導や規制をしていかなければいけません。例えば、楽天のパレードの時のように、車道に観客を入れるときなどは、混乱があると非常に難しくなります。順次段階を追って、一斉に少しずつ車道側に誘導することなどは、共同で訓練する場を持ちにくいボランティアだけでは不安な面があるのも確かです。

費用との勘案になりますが、ボランティアとプロの方、双方の力をいただくことによって「おめでとう」という気持ちのあふれるパレードが、事故などによって残念なものにならないように、安全第一に取り組んでいきたいと思っています。

(5)Tシャツの販売数を増やして、増収することは考えていないのか

Tシャツについては大変希望が多く、今実際に販売したのが1万着ですが、これからお店にいきたいとか、どのお店に売っているのかというお問い合わせが、現時点でもひっきりなしにきています。

そういうことを考えると、われわれとしても可能な限り当初予定していた2万枚から増やした方がいいと思っていますが、パレード当日までという期間との兼ね合いもあります。業者の方とも話をしながら、どこまで「記念Tシャツを求めたい」お気持ちに応えられるか、実務面の精査をしているところです。まだ増産は決定していません。

(6)現在購入希望者はどのくらいいるのか

結果として買えなかったという報告がくるわけではないので、分かりにくいところがあります。少なくとも、今の出足や土日の売れ行きをみますと、2万枚が完売することは間違いないと思っています。

遠方の方は、Tシャツを買うだけのために一回来て、さらにもう一回パレードに来るのは難しいと思います。パレードを見た記念にTシャツを買いたいという声は必ずあるので、その分をどれくらい取っておけるかということも、せめぎ合いの中に入っています。現時点で2万枚が完売できることは、ほぼ間違いないと思います。

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