現在位置ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > まち美化、環境保全 > 公害防止 > 大気汚染防止対策 > 光化学スモッグ(オキシダント)について

更新日:2017年4月28日

ここから本文です。

光化学スモッグ(オキシダント)について

光化学スモッグ(オキシダント)の発生のしくみ

光化学スモッグ(オキシダント)は、工場や自動車から排出された窒素酸化物やVOC(揮発性有機化合物)などが太陽光線中の紫外線により光化学反応を起こすことにより発生します。
発生しやすい時期は春から夏にかけて、また、気象状況としては気温が高く、日差しが強く、風があまりないような日に多く発生します。

光化学オキシダントを表した画像です

光化学スモッグ(オキシダント)の影響について

酸化性物質である光化学スモッグ(オキシダント)の濃度が高い状態が続くと目や喉に刺激を与えます。
注意報・警報が発令されているときは、屋外での運動等を中止し、屋内に避難して家の窓を閉める等の措置をとって下さい。目がチカチカする、喉が痛い等の症状が生じたときは目を洗う、うがいをするという処置を行い安静にして下さい。万一、手足のしびれ、呼吸困難、失神などの症状が生じたときは、医師の手当を受けて下さい。

光化学スモッグ(オキシダント)の注意報及び警報について

宮城県では県内を8区域に分け、区域毎に緊急時の発令を行うことになっています。仙台市は仙塩区域に含まれ、発令期間中(4月15日から9月30日)に、仙塩区域の測定点で発令基準を超えるオキシダント濃度が観測されると注意報等が発令されます。

発令基準(オキシダント濃度)

光化学オキシダント注意報・警報の発令基準

注意報

0.12ppm以上

警報

0.24ppm以上

緊急時の措置

注意報等が発令されたときは,報道等の関係機関を通じて、地域の学校や住民の方々に対して情報の周知徹底を図ります。併せて、光化学スモッグ(オキシダント)の原因物質である窒素酸化物やVOC(揮発性有機化合物)等の排出削減のため、工場・事業場に対しては、ばい煙排出量の削減について協力を求めます。また、注意報等が発令された場合、自動車の運転を自粛するようお願いします。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ

お問い合わせ

環境局環境対策課

仙台市青葉区二日町6-12二日町第二仮庁舎5階

電話番号:022-214-8222

ファクス:022-214-0580