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泉区

更新日:2016年9月20日

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毒キノコによる食中毒にご注意ください

秋になり、山々が色づき始めると、キノコ狩りの季節が到来します。
しかし、食べられるキノコと毒キノコを見極めることはとても難しく、毒キノコによる食中毒は毎年後を絶ちません。
キノコ狩りを楽しむときは、毒キノコの知識をしっかりと身につけ、また、初心者は必ず熟練者と同行するようにして、毒キノコによる食中毒を防ぎましょう。

被害事例

被害事例1

平成25年9月 長野県
自宅近くの山林で採取したキノコを調理して食べたところ、吐き気やおう吐などの食中毒の症状を呈した。
残品を確認したところ、食べたキノコは「クサウラベニタケ」であることが分かった。

クサウラベニタケ(毒キノコ)
クサウラベニタケ(毒キノコ)の写真

被害事例2

平成25年10月 山形県
自宅近くの山でキノコを採取し、自宅で調理・喫食したところ、吐き気やおう吐などの食中毒症状を呈した。
保健所が調理残品を確認し、「ツキヨタケ」による食中毒と断定した。

ツキヨタケ(毒キノコ)
ツキヨタケ(毒キノコ)の写真

被害事例3

平成22年10月 長野県
長野県内の販売店にて毒キノコが誤って販売され、その後報道により情報を得た購入者からの申し出があり、回収された。
食用キノコである「クリタケ」と誤って、毒性のある「ニガクリタケ」が販売されていた。

ニガクリタケ(毒キノコ)
ニガクリタケ(毒キノコ)の写真

次のことに注意して、おいしい秋の味覚を安全に楽しみましょう。

キノコ採りの心構え

知らないキノコは

  1. 採らない
  2. 食べない
  3. 人にあげない

間違った迷信は信じない!

×縦に裂けるキノコは食べられる
×ナスと一緒に煮れば食べられる
×塩蔵すれば食べられる
×虫が食べているキノコは食べられる

異常を感じたら一刻も早く吐き出して、すぐに病院へ行きましょう!

診察の際には、残っているキノコや吐物も持参しましょう。
食べたキノコが分かると適切な治療が受けられます。

スギヒラタケにもご注意!

スギヒラタケを食べて急性脳症で死亡するという事例が発生しています。
発症者は今のところ腎臓疾患のある方に限られていますが、安全性が確認できるまで、厚生労働省ではスギヒラタケを食べないよう呼び掛けています。

スギヒラタケとは
宮城県内では「スギワカイ」や「スギカヌカ」とも呼ばれるキシメジ科のキノコです。夏から秋にスギの古い切り株や倒木に生えます。成長したものは耳形、扇形、へら形をし、表面は白色もしくは黄みを帯びています。

詳しくは、仙台市食の情報館(スギヒラタケにもご注意ください)のホームページでご覧いただけます。

関連リンク

毒キノコに関する情報について詳しくは、くらしのガイドでご覧いただけます。

お問い合わせ

泉区役所衛生課

仙台市泉区泉中央2-1-1 泉区役所東庁舎4階

電話番号:022-372-3111

ファクス:022-372-3522