更新日:2017年10月2日

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附置義務駐輪場 事業者の方へ

 

附置義務駐輪場とは?

自転車等駐輪場

仙台市では、自転車・バイクの路上放置をなくすため、商業地の多くの人が集まる建物に駐輪場を設置することを条例で義務付けています。この条例によって作られた駐輪場が「附置義務駐輪場」です。

条例に違反した場合は、罰則が科せられます。

(条例:仙台市自転車等駐車場の附置及び建設奨励に関する条例)
(施行規則:仙台市自転車等駐車場の附置及び建設奨励に関する条例施行規則)

条例と施行規則の内容は、下記の例規検索画面で確認いただけます。
(リンク先で検索語に「自転車」と入力し検索ボタンをクリックしてください。)  
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対象施設は?

自転車イメージ

下記の対象となる用途ごとに台数を計算し、合計が20台以上となる建物を商業地域・近隣商業地域に新増築する場合は、その台数以上の駐輪場を設置することが義務付けられています。(条例第3~6条)

対象用途

基準面積

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(5000平方メートルを超える部分はこの1/2の台数)

 

小売店舗

20平方メートルにつき1台

銀行等

25平方メートルにつき1台

遊技場等

15平方メートルにつき1台

学校等

30平方メートルにつき1台

事務所

100平方メートルにつき1台

自転車・原付・自動二輪の割合も、原則5:4:1と決められています。(規則第4条)

附置義務に該当する場合は、建築確認申請時に「設置届」を市長に届出なければなりません。また、設置した施設や管理者の変更があった場合にも届出が必要です。(条例第10条)

なお、この台数は用途ごとの最低台数を義務づけているものなので、これ以上の需要が見込まれる場合や設置後に不足した場合には、駐輪場を増設していただく必要があります。

管理方法は?

附置義務駐輪場は、その建物に来た人が利用しやすいように管理しなければなりません。(条例第12条)

「その建物に来た人」とは、来客・従業員・生徒等、その目的・用途にかかわらず全ての人を対象とします。そのため、「どこに駐輪場があるか」や、利用時間や利用料金、利用するにあたっての注意事項、施設管理者の連絡先等の「利用方法」を分かりやすく表示しなければなりません。(条例第9条)

利用促進のお願い

市営の地下駐輪場が一日平均130%の利用率(回転率)なのに対し、附置義務駐輪場は平均で60%程度しか利用されていません。

都心部の市営駐輪場は、買物などで街を回遊する方と公共交通機関へ乗り換える方を対象として収容台数を計画していますが、現在は近隣の建物へ通勤する方の利用で満車となってしまい、本来の利用者と考えている方が利用できない状態です。

附置義務駐輪場を設置している建物へ通勤する方の自転車・バイクは、確実に附置義務駐輪場で受け入れていただくようお願いいたします。

また、来客等の不特定の利用についても制限することのないようお願いいたします。

助成制度など

仙台市では附置駐輪場の建設を奨励するため下記の助成制度を行っております。(詳しくは道路管理課へお尋ねください。)

  • 駐輪場の建設に係る助成金
  • 駐車場の建設に係る融資のあっせん
  • 駐車場の管理運営に係る助成金

その他助成制度(外部サイト:一般社団法人 低炭素社会創出促進協会

関連リンク

お問い合わせ

建設局道路管理課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8371

ファクス:022-227-2614