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更新日:2017年1月26日

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セルフガソリンスタンドで給油する際の注意点

仙台市内では、平成13年からセルフサービスのガソリンスタンドが営業を始め、現在、営業用のガソリンスタンド197箇所のうち83箇所(42.1%)を占めるまでになり、より身近な存在となっております。(平成26年3月31日現在)

過去には、仙台市内のセルフガソリンスタンドにおいて、給油中の火災が2件発生しております。

セルフガソリンスタンドには、各種の安全装置が設けられ、係員(監視者)による安全確認も行なわれておりますが、安全に給油を行っていただくための注意点をまとめてみました。

1給油する際の主な注意点

  1. 車のエンジンをかけたまま給油しない。
  2. 給油中にライター、タバコなどに火を着けない。
  3. 給油中にその場を離れない。
  4. 給油する前に計量機に設置してある静電気除去パッドなどに触って自分の静電気を確実に除去する。
  5. 給油ノズルを給油口の奥まで差し込み、注ぎ足しをしない。給油口の浅いスクーターなど奥まで給油ノズルが入らない車種は、あふれたりしないように少しずつゆっくり給油する。
  6. 給油後、給油ノズルを計量機に戻すときは、給油レバーを握らない。

 

静電気除去シートの写真

(静電気の除去は確実に!)

給油時の注意事項の写真

(スタンド内に掲示してある注意事項は厳守のこと!)

2市内の火災事例

  1. 車へガソリンを給油後、車のトランクに積んでいた金属製携行缶にガソリンを注油していた
    ところ金属製携行缶の給油口付近から出火したもの。
    (消防法で、ドライバー自らがガソリンや軽油を容器へ小分けすることは禁止されています。)
  2. スクーターに給油中、給油口からあふれたガソリンに驚き、給油レバーを握ったまま給油ノズルを引き抜いたため、付近にガソリンが撒き散り、その撒き散ったガソリンに着火したもの。

1

ガソリン携行管の写真

2

焼損バイクの写真

3もしもの場合は

  1. 給油口から炎が出た場合
    給油ノズルをそのままにして、係員を呼びましょう。
    (給油ノズルを引き抜くと、こぼれたガソリンに引火して拡大する場合があります。)
  2. 給油口から給油ノズルが抜けた場合
    給油レバーを引くのをやめて、給油ノズルを計量機に戻し係員を呼びましょう。
    (給油レバーを引いたまま給油口にノズルを戻すとガソリン等が跳ね返ったりして危険です。)
  3. 吹きこぼれた場合
    給油ノズルをそのままにして係員を呼びましょう。

※セルフガソリンスタンドで操作に不明な点があれば、係員に確認しましょう。

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お問い合わせ

消防局危険物保安課

仙台市青葉区堤通雨宮町2-15

電話番号:022-234-1111

ファクス:022-234-1411