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更新日:2016年9月20日

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安全性が高く効果的な消毒方法(鳥インフルエンザ関係)

鳥の飼育小屋等の消毒については、回数は、夏季は2回/月、冬季は1回/月が目安となりますが、飼育している鳥の数や飼育舎の汚れ具合、鳥の健康状態により、回数を増減してください。

今回は、消毒薬として逆性石鹸の例を紹介します。

作業手順

水洗や消毒薬が乾くまで時間がかかります。天気の良い日の午前中から始めましょう

  1. 飼育動物の移動
    作業が終わるまで別の場所に移動させます。
    ※鳥に直接かけないようにすれば、移動させなくてもあまり問題はないとのことですが、インコなど小型の鳥類については、いったん鳥かごに入れるなどして、絶対に消毒液がかからないように気をつけてください。
  2. 飼育器具の洗浄、消毒
    台所用洗剤等で汚れを洗い落とします。
    逆性石鹸などの消毒薬を使用説明書通りに希釈し、この希釈液に器具を5分程度つけてください。その後、水洗し余分な消毒液を除去し、よく乾燥させます。
  3. 飼育小屋の清掃
    マスクや手袋をしてフンやゴミなどを排出し、水洗・乾燥します。
  4. 飼育小屋の消毒・乾燥
    小屋などへジョウロなどを利用し消毒薬を散布し、よく乾燥させます。
  5. 飼育動物を戻す
  6. 作業終了後のうがいと手洗い

※逆性石鹸(主成分は、塩化ベンザルコニウムなど)
薬局で入手できます。500ml入りで、おおむね500円程度です。これを使用説明書にしたがって薄めて使用します(200~2000倍に薄めます。)
この消毒薬は主に病院や飲食店で手の殺菌・消毒に使われています。

※消毒薬を扱う上での注意点
今回、紹介した方法で使用する消毒薬は、毒性のきわめて低いものを使用していますが、消毒薬を扱う上で以下の点に注意してください。
(1)原液が皮膚や眼などに直接かからないように注意しゴム手袋を着用し希釈してください。
(2)原液、希釈液の誤飲に注意し、消毒液を吸い込まないようにマスク等をしてください。
(3)アレルギー体質の方等で、発赤・かゆみなどがみられた場合は使用を止めてください。
(4)子供の手の届かない暗所に保管してください。
(5)消毒薬の説明書をよく読んで使用して下さい。

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