ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 市のプロフィール > 姉妹都市等交流 > 仙台市の国内姉妹都市との交流 > 令和5年度 > 「えひめ宇和島歴史姉妹都市フェア2024」のPRのため宇和島市長が来仙しました
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更新日:2024年2月16日
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令和6年2月9日(金曜)に、本市の歴史姉妹都市である宇和島市の岡原文彰市長が宇和島伊達家第13代当主の伊達宗信氏らとともに来仙し、郡市長を訪問しました。
この訪問は、秋保ヴィレッジで開催される「えひめ宇和島歴史姉妹都市フェア2024」(2月9日(金曜)から3月3日(日曜)まで)にあわせたもので、訪問では愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」とともにフェアのPRが行われました。
郡市長からは、フェアへの期待のほか、「仙台城石垣災害復旧クラウドファンディング」に岡原市長から応援メッセージをいただいたことへの謝意などを伝えました。
また、郡市長をはじめ出席者がフェアの新商品である「宇和島チーズ入りじゃこカツバーガー」を試食し、宇和島の特産品の魅力を味わいました。
表敬訪問の様子
チーズ入りじゃこカツバーガーの試食
記念撮影(左からみきゃん、郡市長、岡原市長)
関係者との記念撮影
同日午後には、秋保ヴィレッジにおいてフェアのオープニングセレモニーが開催され、岡原市長から新商品などフェアの魅力について説明がありました。今回で8回目の開催となるフェアは、回を重ねるごとに知名度が上がり、初日から多くの人でにぎわいました。
宇和島フェアの様子
みきゃんによるセールス
「えひめ宇和島歴史姉妹都市フェア2024」
(参考)
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